https://kakuyomu.jp/works/822139841932697113/episodes/822139842001650839わーい!わーい!完成しました!で投稿しました!
早いもので今年ももう終わり。
歳を重ねるごとに早く感じます。
さてさて本題を…。先程新作の短編を投稿しました。
「魔法少女になった幼馴染はこの星を救った」
くらーいお話です。
今まで僕が投稿してきた2作品って、まだ連載中ではありますけど、鬱鬱しくないんです。
今回、めちゃ暗いです。
実はこれ、少し理由があります。
今回の短編、小説を書き始めた頃から構想は頭の中にありました。
私自身鬱作品が大好きなんです。
ただ、自分が初めて小説を書く時、最初に意識したのは、どうしたら沢山見てもらえるかでした。
もちろんTSも大好きですよ!超!
ただ、鬱作品の連載をするのはターゲット層を絞りすぎてるかなって気がしたんです。
……ん?
じゃあ連載じゃ無ければ見やすいんじゃない?
ということで、初めて短編を作って投稿しました。
自分なりに書きたい物書けて満足です!
1つだけ心残りあるとするなら、クリスマスの出来事にすればロマンチックだったかなと思います。
まぁ投稿してから修正してもね…ちょっとね…。
裏設定ですね!終盤はクリスマスの出来事!
というお知らせでした。
今回の作品、初めてコンテストに応募してみました。
しないよりはした方が何かしら結果も出て経験になるだろうと思いまして。
小説を書いていると人生が少し豊かになった気がして、結構満たされます。
自分が満足できる!これが、何より大事なのかもしれない。
とはいえまだコメントが来たことないので、読んでくれる読者さんの反応がちゃんと来ると、それが1番モチベに繋がると思いました。
だっていいねだけで救われるんですもん。ありがとうございます、助かってます。
TSに毎回いいねしてくださる方ありがとうございます。
ということで終わります。
ここまで読んでくださりありがとうございました!