2025年もあと半月。
皆様、無傷で越せる事をお祈りしております。
友人達から、「忘年会しよう!」と「忘年会してきた!」と「新年会しよう!」の連絡が入る割には、皆、「全然仕事収まらない」・・・と言っていて。
毎年同じですね。。。
私は、年内、ZOOMにて映画の九龍城寨の講習会と、ヌン活が入っていて、友人は忘年会が3件あって、更にコンサートに行くらしい。
どうやって年を越すつもりなのか・・・。
・・・カクコン、ニッパチ(2・8月)になんないですかねぇ・・・笑
さて。
・みすみ・様から、“金魚の記憶“にすてきなレビュー頂きました。
ありがとうございました。
https://kakuyomu.jp/works/16818093093781004396/reviews/822139839517036446なるほどォ・・・「明るい妄執」。
明るいがつくと・・・良いもんですね。
「明るい農村」、「明るい家族計画」、「明るい北◎鮮」。
本来、ん?と思うものも、「明るい」を付ければ、ちょっとラテンの香りがして。
悠さんには「本来お縄なんだぞ」と優しい巡査長や生徒指導部主任のような指導も頂きまして笑
いやほんとですよ。
私、・みすみ・様には、御作品で“キュン”を学ばせて頂いている最中なのです。
本当に・・・学校でも異世界であってもキュンが散りばめられていて。
甘酸っぱい・・・けれどそれは、ラッキョウの汁とか、ガリの漬け汁との甘酢ではなくて、言うなれば柑橘系に蜂蜜の・・マーマレードのような恋・・・。
やっぱり生まれ育ちの環境から来る素養ってあるんだと思うんですよね・・・。
きっと・みすみ・様の生まれ育った場所は、小さい太陽のような柑橘類がたわわに実っていて・・・そこから生まれるキュンの感性・・・。
東北に天然の甘酸っぱいもんなんて、梅酢に砂糖ぶちこんだものくらいしか無かったもんなあ。
と言うわけで。
↓こちら・みすみ・様のページです↓
https://kakuyomu.jp/users/mi_haruそして、こちら“おやすみ、親友だったひと”。
https://kakuyomu.jp/works/822139836371098276キュンの爆弾・ニコちゃん先生シリーズでも異色のちょっと闇を感じる物語。
でもね・・・この親友の方がいかに苦しみながらもニコちゃんにキュンキュンして来たのかが伝わってくるんです・・・。
ぜひご一読下さいませ。
改めましてありがとうございました。