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縞間 かおる 様 から“香港夢中人・香港なんじゃこりゃ日記“にレビューいただきました

本日は、ドラフトのアナウンスの真似をしたりしておりました。
歳を重ねるごとに、一人遊びがどんどん上手になって行きます。


さて。

↓縞間 かおる 様 から “香港夢中人・香港なんじゃこりゃ日記“にレビューいただきました↓


https://kakuyomu.jp/works/16818093093693058025/reviews/822139837904265440

ありがとうございました。

かつての香港は、今の姿とはだいぶ違うとは思います。
けれど、やはり香港を愛する人、結構世界中におりますね。

先日、香港映画黄金期のスタントマン達のドキュメントを見たのですが、もうスッゴイの・・・・。

有名なジャッキーが時計台から屋根に落ちて来るシーンとかありますよね。
でもジャッキーは自分でアクションやるから、スタントいる???と思ったらですね・・・。

あれも、ジャッキー本人がやる前に監督から「お前がやって死ななかったらジャッキーも多分死なないからやってみて」とかいう指示で・・・スタントと言うより、それ人体実験では・・・。。。

すごい時代です。。。



縞間 かおる 様、女性が主人公の、うるっとグッと来る短編もとても多いのですが・・・。

今回は、

「昭和デカ ー死に染まる手ー」 をご紹介させて頂きたいです。

https://kakuyomu.jp/works/822139836618348663


昭和のデカですから。
スマホ無い時代。
デジタルツーカーもない時代ですから。
FBI仕込みのプロファイリングなんかしません。
硬派に、己の勘と経験、そして足で事件を追う!!!
何というハードボイルドな世界・・・。

あの、♫テッテッテレー♪・・・から始まる伝説の刑事ドラマの世界です。

しかもですよ。
このデカは、令和女子が転生してしまったという・・・。

令和女子に昭和をやれと言うのは・・・平成女子に明治をやれと言っているようなもの・・・。
この主人公、とにかくすごいいい青年!
・・・青年ていうか、元は女の子なんですけど、しっかり昭和のデカ魂ですよ。

ぜひご一読くださいませー。
改めてありがとうございました。

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