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輝波明

★★★ Excellent!!!

七夕祭りと繋げたねがい／
山脈霊芝

※拙作『七夕祭りの笹の下』の後日談となっております。 読んでいただけるとより二人の背景が理解しやすいかと。 大学四回生になった静月は、例年通り七夕祭りに来た。となりには恋人の…
  • ★3
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  • 完結済 1話
  • 2,780文字
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叶えた願いと、これから叶える願い
山脈霊芝
★★★ Excellent!!!

秋雨とコート／
山脈霊芝

雨の降る肌寒い秋の夕方のこと、高校2年生の夏宮鏡子は傘を忘れたせいで校舎から出ることが出来ずにいた。 そこに小学生からの友人である深草菜穂が合流、一本の傘の下、二人は久しぶ…
  • ★24
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  • 完結済 1話
  • 8,115文字
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──私は友達に恋をしてしまった。しかもそれは本来の彼女の姿ではない。
山脈霊芝
★★★ Excellent!!!

七夕祭りの笹の下／
山脈霊芝

大学生の夜雨静月(よさめ しずく)にとって、7月7日――七夕とは一年で一番嫌いな日だった。中学生の時の苦い記憶が今でも彼女を憂鬱にさせるからだ。 でも、今年はいつもと違った。…
  • ★14
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  • 完結済 1話
  • 5,171文字
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本当に、長いお別れだったね。
山脈霊芝