じゅじゅ

【作者多忙なゆえ更新時期未定】 高校3年の夏休みを、カクヨム甲子園に費やした私。 その、振り返り。

蛇足。

好きです。 あの空に輝く星のようなあなたが。

これが私と「私」の答え。 青春から奪われたものを、取り返しに、今───。 2024年10月8日追記 【カクヨム甲子園2024中間選考突破！】 2025年7月11日　改稿

これは私と「私」の延長線 青春に捧げたものを、今————。

あの日、私は怪盗に出会った。 彼は一人ぼっちで夜空を見上げていた。 2025年10月9日　カクヨム甲子園2025中間選考通過

どこでもよかった。 ただ、電車の中からキラキラした海が見えたから、海に来た。 それだけだったのに————

はらり、はらり。 桜は咲き、はかなく散っていく。

世の中にはこんなこともあるんです、というお話。 少しタイトル詐欺をしていることをお許しくださいm(_ _)m

私(藍彩)は、絵を描くのが好きだ。 しかし、高校生になって部活に入ったことでなにもかもが一変してしまった… 2025年7月12日追記 改稿予定でしたが、全てパーになってしまった…