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第七章 幽鬱独唱暗黒皇帝編 完結

いつもありがとうございます。

第七章が完結しました。
今回はかなり挑戦的な内容で、書ききれるか不安だったのですが満足いく出来になりました。

実は私は、この作品を書くために作中で登場させるロケーションに現実で下見に行くことにしています。
博物館、美術館、コンテナ倉庫、教会、劇場、地下貯水槽。今回だと地下アイドルのライブ会場にも足を運びました。(唯一ロケに行ってないのは第5章の異世界だけですw)

今回は特にロケで得た知見をフルに活かした情景描写に手をかけたので、実際に地下アイドルのライブに行ったことある人から「そうそう」と思ってもらえる部分があると、それだけで頑張った甲斐があり嬉しいですね。

それでは、もうしばらくすると次の第八章を書き始めます。ここまで追いかけていただきありがとうございます。
これからも、よろしくお願いいたします。

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