むかし、むかし、あるところに、一本の 筆者が はえておりました。
筆者は どうぶつのように たべものをとりにいけないので 応援やコメントをもらわないと かれてしまいます。
そこへ 旅人が とおりかかり いまにもくちそうな 筆者へ 笑顔ではなしかけます。
「悪口ぐらい貰える程度の話し作れや。まいどまいど、反応に困る半端文ばっかりよこしやがって」
筆者は はんろんができなくて 泣きました。
その夜 旅人は筆者の根元で 休みました。
筆者は泣きながら大量の花粉をばらまいて、旅人を気が付けないよう花粉症にしておきました。
おしまい。
こんにちは
底道つかさです。
新作、「元ネタが分かりすぎるおとぎ話 『王子様の像と青い鴉』」を公開しました。
ご一読いただけると幸いです。
私の好きな大作家の先生らは、なぜか皆、童話やおとぎ話に、異様な執念があるようでして、実際、どんなえげつねえ泣き燃えシナリオでも、テーマになったのは誰でも知っているあのおとぎ話、ということが多いです。
なんでまあ、修行のつもりで童話めいたナニカを書こうとしたのですが、思いつかなかったので、初心者に一番簡単な、好きな話を自分なりに書き直す、というプラクティスを試してみました。
近況にしては長すぎですね。
続きはエッセイにでも書くかもしれ無いです。
URL:
https://kakuyomu.jp/works/2912051601728148929/episodes/2912051601728327635、「元ネタが分かりすぎるおとぎ話 『王子様の像と青い鴉』」、底道つかさ、2026年6月。