あえて、他の人達がどう書いてるかは読まないでいってみる。
今後悔している「ふたつ」はどうしようもない日常の話ではあるけど、世界線は2万年以上未来の地球を舞台にしていて、そんなに書いて無いけどかなり文化が進ん出でる。
世界観を考えるのが性癖みたいなものなので、物語自体よりもそういう方が多分好きなんだろうな、としみじみ。
ちなみに、「ふたつ -片一方-」の主人公のイメージはこんな感じでAIさんにお願いした。
女性の主人公はもっと大人っぽいイメージなんだけと、プロンプト指定不足でうまく表現できなかった。