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『不死者のオレと幻の時魔法使い』完結しました

こんばんは。
いつも拙作を読んでくださりありがとうございます。

カクヨムコンテスト11参加短編が、本日の更新で完結となりました! たくさんの応援や感想、レビュー、本当にありがとうございました(*´▽`*)

とある魔法によって不死となってしまったゲルトと、時間を止めることができる魔法使い、ルークスが共通の目的のために前人未到の迷宮に挑む異世界ファンタジーです!
「背負い背負われバディ」と覚えてください^ ^

不死者のオレと幻の時魔法使い - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/822139839749742644

男子バディのかけあいと友情がお好きな方、是非遊びに来てください(*´▽`*)


さて、前回の近況ノートでお話ししたように、一万字に収めるためにかなりの文字数を削ってしまったため、書ききれなかった設定やボツ設定がたくさんあります。
せっかくなので、その内の一部を紹介させていただきますね!
※なお、微妙に本編のネタバレがあります。
未読の方はご注意ください。





 
・小柄なルークス。思春期には伸び悩む身長に悩んでいたが、ゲルトに出会って「これもゲルトに背負われる運命だったからか」と納得した。(ゲルトはそこまで体格がよくない)

・ルークスの重さは魔法で「誤魔化した」だけなので、しばらくゲルトは謎の筋肉痛に悩まされた。

・ルークスとゲルトを魔法の縄でくくりつけていた。(抱っこ紐)
 こちら、二人の距離が一定距離離れるとびよんと戻ってくる優れものである。

背負い背負われバディとは言ったもので、そちらの設定がやたらと多いですね。
もし長編化したら隙を見て本編に加えてやろうと思います(笑) 
 
今回のカクヨムコン、とりあえず新作を一本出すという目的は達成できました。

あとは、のんびり楽しみたいと思います!

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