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居酒枕

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  • 9月15日

    2話はミステリー&ポンコツ

    こんばんは。あるいはこんにちは、おはようございます。 第2話と続く第3話は。アサとまどか、それぞれのキャラを掘り下げるためのはなしとして考えたものです。 で。第2話はまどかが主役の、一応推理もののていをしたスラップスティック回。 つか、どのエピソードも基本スラップスティックじゃねーか? 草案としては、ネタメモのなかにあった「電線にとまる小鳥が楽譜になっている」というアイデアきっかけに ホラーテイストとして「消える」というキーワードを起点にミステリーとして組み立てたらこうなった。みたいな。 初稿の段階ではもっとあっさりした勘違いストーリーだったのですが、なくなったものは何かを考えているうちにこんな展開になり。 さらにまどかのポンコツっぷりを足してみようと、ストリートアート部のくだりが加わったと。 当初よりもまどかはへっぽこになりました。天然だけどポンコツじゃない。そういうキャラなんだけど…… ところで中盤の「名前がなかなか出てこない『お』ではじまるアーティスト」のくだりは、 まんま自分のはなしです。 奥田民生のことでした。 ユニコーンのメンバーでパフィのプロデューサーで……えーと、誰だっけ? いかん全然思い出せない! という残念な出来事をそのまま書いてみました。おじいちゃんか。 ちなみに学内猫は地域猫としてきちんと対処済みです。出産とかマダニとか…… 野外生活はいろいろとあるから距離を持ったお付き合いが大事。 むやみにえさをあげてはいけません。 反面教師。ちがうか。 あと、警備員のおっちゃんの名前は幌星さんといいますが、今後登場するかどうかはわかりません。 といいつつ、はじめはその場かぎりのゲストキャラのつもりだったのに 「この展開ならあのとき出てたキャラが使えるじゃん」みたいな、 作者の想定からは思ってもいなかった再登場のケースが意外と多かったので、侮れないんですよね。 (イベ研部長とかはそんな感じ。あとからネームドになったのもそういう理由です) うーん、創作あるあるだなあ。 ところで、第8話は、今週金曜に公開します。 短めなので、四分割したものを一気に出しますので その際は、よろしくお願いいたします。
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  • 9月13日

    1話はお披露目回

    こんばんは。あるいはこんにちは、おはようございます。 第1話について。 まずはこの世界やこの大学の雰囲気と物語のキーであるサークル活動を概括する話にしようと思ったのです。 ちょっとずつズレた感じに変化してくストーリー。 へんな度合いが増していくサークルたち。 そしてそれにつっこむアサまど。 という構図だけで構成した話ですね。 ストーリーが進むにつれてどんどんエスカレートするドライブ感、描けていたでしょうか。 ただそんな構成にしたため、アサまどの立ち位置が傍観者的になってしまったのは痛し痒し。 主人公として、もっとアクティブな場面を入れてもよかったかなあ。 まあ強引に入れてしまうことで作為的になりそうな気がしたので、そこらへん抑え気味にしたんですけどね。 クライマックスが投げっぱなしなのも、この物語は不思議事件の原因はどうでもいいという設定ゆえです。 けして落としどころを思いつけないからではないのです。 あと、このエピソードだけのつもりでつくったサークルが、のちのち再登場するようになるのですが そういうのも創作あるあるだなあ、と思ったり。 ところで、第8話ですが、思ったよりも早めに書けたので、 近々に公開します。 その際は、よろしくお願いいたします。
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  • 9月6日

    0話は試行錯誤

    こんばんは。あるいはこんにちは、おはようございます。 本編が一応の節目を迎えたということで、各話の振り返り……というかライナーノーツ? でも書いてみます。 まずは第0話。0話ってなんだよ。 ようは序章、プロローグですね。説明するまでもなかったか。 そんな0話ですが、そもそも物語としてプロローグ的なものを書くかどうかについてはかなり悩みました。 だって物語が動き出すのは第1話から(しかも若干受動的な展開だし)ですから、話の動かない0話ってどうなんだろう。キャッチーじゃないよなあ。 だったら、1話からでいんじゃね? などなどさんざん悩んだ末、やはり導入部をきちんと設けたかった。結果、こんなかたちになった、と。 書くのであれば。アサまどのキャラはそれなりに目立つようにしよう。と、試行錯誤。 にもかかわらず二人の設定は、本編を書き進めていく中で固まっていった部分も多かったこともあって、性格設定や生活設定を反映し直したり、そして0話はプロローグであったとしても多少は話が動くようにしたいなどの思惑により、3回くらい書き直したのですよ。 でも物語を立ち上げるときってそんな感じですよね? きっと。
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  • 8月30日

    進捗報告です

    こんばんは。あるいはこんにちは、おはようございます。 仕事を進める上で報連相は基本! いや違うか。とにかく進捗状況についてのご報告です。 本編の後書き(?)にも書いたとおり、話としてはひと区切りです。 なぜかというと、みなさんご存知のとおり、10万字って紙本一冊分の分量じゃないですか。 だからとりあえずおさまりのよい構成を考えた結果、こうなったと。そゆこと。 プロットもまずはここまでをマイルストーンとして考えてましたし。 まあでも、あくまでもひと区切りで、物語そのものはまだはじまったばかりですけれど。 「起承転結」ではまだ「起」がようやく終わったあたりじゃん。 や、前置きが長すぎました。 進捗の報告ですね。 今現在、1話分の初稿はできていてる状態。もう1話を書いている途中です。 さらにプロットがほぼできている話もある。 ただ、書いて出しはちょっとアレなので、ちょっと寝かせて推敲して、を繰り返す時間は必要。 そんな感じです。 なので、再会はしばらくお待ちのほどを。乞うご期待。みたいな。 その分、ここまでやってなかった各話の裏話的な近況ノートをやっていこうか、と考えております。 その際はよろしくです。 *** ところで、アサまどが世間から「悪魔のはれわた」「まどか・マジか」と呼ばれてるみたいな小ネタを思いついたんですが、どう使っていいかわからないので、ここで消化しておきます。 ダジャレ上等じゃい!
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  • 6月28日

    急いては事を仕損じるかも

    こんばんは。あるいはこんにちは、おはようございます。 未来伝承部の裏話、その第4回。 いや、今回は裏話というほどでもないですね。 フツーに近況報告です。 久しぶりに新しいエピソードを書きはじめました。 2年ぶーりですねぇ……嘘です、すみません。ボケました。2ヶ月ぶりです。 その間、何をやっていたのかと言いますと、書きためていた分を推敲したり、WEBにアップするための調整をしたり。 あと、勉強ですかね。いろんな知識のインプットに努めていました。 つまり、久しぶり、というのは本編を書くということですね。 まあ、ちまちまとプロットやシノプシスは書いていたのです。で、それをもとに、いよいよ本編として書きはじめた。 とそういうことです。 書きはじめて思いました。本編書くのってこんなに大変だったけ? なんかなかなか筆が進まないんですよ。キーボードですけど。 シノプシスを書くのはそれなりにサクサク進められるんですけど、本編用の文はやはり難しい。 地の文をどこまで書くか、どこで会話文に切り替えるか。状況説明と情感説明をどういう順番で出すか。 自分は設定廚なところがあるので、文章をふくらますのって実は得意じゃない。 (それじゃダメだ、それじゃダメだ……) 特に書きはじめの時がたいへん。なかなか言葉が出てきません。さあ困った。 まあ、でも、2、3行も書くとなんとなく勢いが出てきて、執筆の感覚は戻ってくるのですが。静止摩擦力の働きってあるんだなあ。 で、今はそんなモード。 逆に早く先を描きたいというね、気持ちが急いてくる感じ。 さて、そんな本編ですが、実際に公開するのはもう少し先になります。 だって、まだ書き溜めていたものが数話あるから…… ともあれ、頑張って定期公開を維持したいと考えております。というのが今回お伝えしたかったことなのでした。
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  • 6月10日

    舞台は学校

    こんばんは。あるいはこんにちは、おはようございます。 未来伝承部の裏話、その第3回。テーマは「学校」です。 ライトノベル系のエンタメ作品で現代ものの場合、高校は舞台という作品、多いですよね。 理由は……読者層に近いから。 誰もがなんとなくそんなとこだろうな、と思っているはずです。 自分もそうでした。 でもあらためて考えてみると、これってほんとうか? だって、作中の高校って現実社会の高校と似て非なる存在じゃないですか。  なぜか強大な権力を持つ生徒会。  なぜか強大なパイプを持つ理事長。  そして必ず起こる対立構造。 私が高校の時はそんなもんなかったぞ。今どきはそうなの? まさかぁ…… ようするに作品内で描かれる高校は、架空で幻想の世界の存在なんですよ。 ナーロッパのようなもんですよ。 いや、それがダメというつもりはないのです。 様式美、テンプレ、お約束、いいかたはいろいろありますが、ようはそういう感じなのだから。 そしてもうひとつ、読者層ってもっと上の世代ですよね。たぶん20〜40代くらい? 仕事に疲れたサラリーマンが、自分が経験できなかったキラキラしい学生生活に耽溺するのがエンタメ小説なのだから。 (すごい偏見です) そもそも前述のような架空の高校なんだから、実体験を持つ読者層なんているわけないじゃん。 (暴論です) さて、ここまでが前置き。 (全然本論とつながってないけれど) 舞台が「大学」であることの理由はこうです。 結論:お酒回をやりたかったから。 うわぁ、身も蓋もねえ。 まあ高校より大学のほうが自由度が高いからとか、そんなとってつけたような理由もないわけじゃないですが、そもそも架空の学校に対して、自由度もへったくれもないよね。 実際、非現実的なお話ですし。 だから理由はさっき書いたとおりが一番大きな理由ですかね。 あと、あえて加えるとしたら自分の大学時代へのなつかしさかなぁ。 自分は高校よりも大学の方が楽しかったから。 ところで大学一年生なのにお酒回ってどういうことかというと、それはその回(たぶん学祭編)をお楽しみに。ちゃんと考えてますから。
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  • 6月6日

    なぜにこんな話なのか

    こんばんは。あるいはこんにちは、おはようございます。 未来伝承部の裏話、その第二回。テーマは「なぜ書いた?」 そんなん、書きたかったからに決まってるじゃないか! 学生のときはいろいろと書き散らかしていたのですが、忙しくなるとそういうわけにもいかず……というよくある経緯で筆を置いてしまっていました。 しかし、いつかはもう一度小説を書こうと思っており……でもいつやるの? 今でしょ! 要するに創作欲が臨界点を超えたからという単純な理由です。 と、ここまではそのとおりの事実なのですが、 それがアサまどの話だったのかというと、そうでもないわけで。 実はファンタジーものを書きたかったんですよ。(……今もそう思ってる……) でも、もうかなり長いあいだ創作から離れていたので、いきなり異世界系は、ねぇ。だって、世界観設定とかきちんと整理してから書きたいじゃないですか。 なので、まずは習作を、といいうのも自然な流れでしょう。 まずは気楽に書きはじめられるものってなんだろう。 てことは現代ものか。 でも出自が出自だけに普通の話なんか書けないし。 なら、学校ものかなあ、と。 そんな感じで、ゆるっとお気楽に構想を考えたわけです。 (「構想を考えた」といってる時点でお気楽な習作からズレてきていることに気づいてない自分) どんな感じにしようかなあ、と、ひと月ほど脳内でこねくり回しているうちに世界観設定や裏設定などのさまざまなアイデアが沸き出してきました。 おお、これは面白い、とか、だったらこうしてこうするとこうなるじゃん、いいね! (ネタバレになるので具体的に書けない……すみません) 結局、ゆるくはじめるつもりが結構な仕込みを入れる話になってしまった。学校ものになっているのもそれなりに理由があるわけです。 (後付けだけど!) だからラストがどうなるかも一応決めています。 ただ、書きはじめて感じたのですが、非日常系の世界観って懐が広いというか、なんでもありなんですよ。 だから、思いついた妄想をストレートに物語にしやすいのです。 ある意味エンドレスストーリーでもOKみたいな。 (あ、だからサザ○さんとかも永久機関のように続けられるのか……?) というわけでこの世界を書くのが面白くなってきているのは事実。当面は、アサまどたちのドタバタに付き合っていこうと思っている次第です。
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  • 5月30日

    アサとまどかと舞台裏

    こんばんは。あるいはこんにちは? おはようございます? 週2回投稿に切り替えさせていただいたため、近況ノートをつかって、未来伝承部の裏話的なことを書き連ねていきたいと思います。お暇なときにでもお読みいただけると幸いです。 さて、その第一回は「SF」 潮倉大学未来伝承研究部はSFジャンルで登録しています。 これを読んだ知人から「どこが SFなのか」と言われてしまいました。 はい、自分でもそう思います。 今のところ、SFっぽい要素があんまりない感じですよね? でも、ファンタジーじゃないし、ホラーとも違う。ドラマなんかでもないし、結局、SFくらいしか当てはまるジャンルがなかったから、消去法で? (それじゃダメじゃん) いやいや、ちょっと待って。そんな理由で決めたわけじゃあない。 そもそもSFってなんでしょう。 自分は学生時代、SF研究会に所属していました。 好きな作家は、アシモフ・クラーク・ハインラインといった3大巨匠、 J.P.ホーガンやA .ウィアー、あと伊藤計劃とかも…… 王道な作品が好きなんだな、自分。 一方で、A.ベスターやB.J.ベイリーといった怒涛のような収拾のつかないアイデアが奔流となっている奇想としか言いようのな作品もいいですよね。 で、何が言いたいのかというと、SFって本質的にまぐちが広いジャンルだってことです。 宇宙とか未来とか、あるいはロボットとか、そういうものだけがSFじゃない。 だって、センス・オブ・ワンダーですから。基本何でもアリなはず。 だからこそ、不思議な出来事や奇妙な事件というわけのわからない事象はSFなんだと。 いわゆる「少し、不思議」という解釈で誤魔化しているわけはないんだよと。 そういうわけです。 なんかわかったようなわからないような理由ですが、それもまたSFっぽいじゃないですか。 (自分の脳内ではね!) とは言いつつ、もう少し巷でいうところのSFっぽさも自分としてはやりたい気持ちもあるのは事実。 アサまどは懐が広いので、そういうネタも受け入れてくれるはず。 だから、そのうちそういう話もいずれ書きたいですね。
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