こんばんは。あるいはこんにちは、おはようございます。
第2話と続く第3話は。アサとまどか、それぞれのキャラを掘り下げるためのはなしとして考えたものです。
で。第2話はまどかが主役の、一応推理もののていをしたスラップスティック回。
つか、どのエピソードも基本スラップスティックじゃねーか?
草案としては、ネタメモのなかにあった「電線にとまる小鳥が楽譜になっている」というアイデアきっかけに
ホラーテイストとして「消える」というキーワードを起点にミステリーとして組み立てたらこうなった。みたいな。
初稿の段階ではもっとあっさりした勘違いストーリーだったのですが、なくなったものは何かを考えているうちにこんな展開になり。
さらにまどかのポンコツっぷりを足してみようと、ストリートアート部のくだりが加わったと。
当初よりもまどかはへっぽこになりました。天然だけどポンコツじゃない。そういうキャラなんだけど……
ところで中盤の「名前がなかなか出てこない『お』ではじまるアーティスト」のくだりは、
まんま自分のはなしです。
奥田民生のことでした。
ユニコーンのメンバーでパフィのプロデューサーで……えーと、誰だっけ? いかん全然思い出せない!
という残念な出来事をそのまま書いてみました。おじいちゃんか。
ちなみに学内猫は地域猫としてきちんと対処済みです。出産とかマダニとか……
野外生活はいろいろとあるから距離を持ったお付き合いが大事。
むやみにえさをあげてはいけません。
反面教師。ちがうか。
あと、警備員のおっちゃんの名前は幌星さんといいますが、今後登場するかどうかはわかりません。
といいつつ、はじめはその場かぎりのゲストキャラのつもりだったのに
「この展開ならあのとき出てたキャラが使えるじゃん」みたいな、
作者の想定からは思ってもいなかった再登場のケースが意外と多かったので、侮れないんですよね。
(イベ研部長とかはそんな感じ。あとからネームドになったのもそういう理由です)
うーん、創作あるあるだなあ。
ところで、第8話は、今週金曜に公開します。
短めなので、四分割したものを一気に出しますので
その際は、よろしくお願いいたします。