https://kakuyomu.jp/works/16818792438106887450 どうも宵町です。一瞬戻ってきました。
急に小説が書きたくなって衝動で書きましたら、こんなんが出来ました。良い悪いはさておいて、楽しかったので良いでしょう。
よく失恋とかをするとそれを良いことのように捉える人が多いと思いますが私にはよくそれがわからず、引きずってたほうがいいと思っている質なのです。毒を薬のように有難がる人がいますが、それが理解できないわけです。
苦しいものをそれが良かったなんて、そんな悲しいこと誰だって言いたくないでしょう。
それなのでずっと引きずってくれそうだなーって思いながら主人公を書きました。引きずってくれそうだなー。
まあ、小説の細かい意味だったり、行動の意味だったりは私だけが解ればいいのです。私だけのものですから。
それではまた。
以上、宵町いつかからでした。