『(借)金の切れ目が縁の切れ目』(
https://kakuyomu.jp/works/2912051606061363212)が完結しましたが、本作には拙作の受けないところが詰まっていますね。
・主人公は幸せにならない
・悪(の根源)は倒せない
・流れは変わらない
拙作はだいたいこれです。
そもそも、主人公はヒーロー(英雄)ではないのです。何も活躍しないことも珍しくありません。
本来なら、主人公が大活躍して、巨悪を倒して――そんなストーリーが望まれるのかもしれません。しかし、私の書く主人公はそうしません。
そのような都合の良い話を書こうとすると「そんな上手くいくはずがないだろ!」と内なるツッコミが……ヒットしない最大の障害は作者自身かもしれませんね。