今回の舞台は、2000年の東京。
新宿・歌舞伎町の裏側で起きる抗争。
ひとりの若者が巻き込まれた、不可解な事件。
そして――
その事件の奥に、少しずつ見えてくる「何か」。
主人公は、柊木慎二。20歳。
売れないDJ。
借金まみれ。
夜の街に沈み、まともな人生からは遠く離れた男。
そんな慎二が、ある夜を境に、
自分でも知らなかった世界へ引きずり込まれていきます。
事件を追うのは、民間事件解析事務所「Aegis」。
所長・御堂寺麗子。
週刊誌記者・桐生美咲。
そして、公安・天城悟。
それぞれの思惑が交差する中で、
歌舞伎町の事件は、やがて日本そのものの「裏側」へと繋がっていく。
ただの抗争ではない。
ただの犯罪事件でもない。
見えている「敵」は、本当に敵なのか。
そして――
本当の侵略者は、誰なのか。
『この世界は演出されている』
『クラス全員が訳アリだった件。』
これまでの作品と同じ世界で描かれる、
新たな物語です。
ただし、今回の主人公も舞台も、まったく違います。
初めて読む方にも楽しんでいただけるよう、
独立した物語としてスタートします。
そして物語が進むにつれて――
「あれ?」
と思う瞬間が、きっと出てくるはずです。
その違和感を、ぜひ覚えておいてください。
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公開日時
2026年8月21日(金)21時21分
この時間から、
『サイレント・インベージョン 〜侵食〜』
始動します。
静かに始まって、
気づいたときには、もう逃げられない。
そんな物語を目指しました。
ぜひ、最初の一話からお付き合いください。