夏です!暑いですねー💦
皆さん、体調とか崩されてないでしょうか?
8/3より新連載『妖魔と呼ばれた最後の時詠みは、紅き魔導軍師に愛され未来を選ぶ』
を(出遅れですが)ナツガタリ合わせで連載開始します☕
白銀の髪と白い肌を持つティルア・ソルデヴィアは、人間から「白妖」と蔑まれ、奴隷同然の扱いを受けながら生きてきた。
彼女の正体は、滅ぼされた少数種族――エオネ族の最後の生き残り。
そして、まだ訪れていない未来を読むことのできる「時詠みの魔導師」だった。
ある日、ティルアは赤髪の高位魔導士アネル・ブリュームが命を落とす未来を見る。
自分を虐げてきた人間の一人でありながら、ティルアは彼を見捨てられなかった。
ティルアが未来を詠み、アネルが術式を解体する。
初めて会ったはずの二人は、不思議なほど息の合った魔術で窮地を切り抜ける。
ティルアがエオネ族だと知ったアネルは、彼女を所有物ではなく、一人の魔術師として自らのもとへ迎え入れた。
安全な部屋。正当な報酬。自分で選べる暮らし。
初めて与えられた自由に戸惑いながら、ティルアは正体を隠し、時詠みの力で人々の小さな困りごとを解決していく。
そんな彼女を、アネルは次第に深く愛し、誰よりも大切にするようになる。
しかし、滅びたはずのエオネ族が生き残っていると知った者たちが、再びティルアの命を狙い始める。
守られるだけだった少女は、やがてアネルの隣へ立ち、自らの名を告げる。
「私は白妖ではありません。エオネ族のティルア・ソルデヴィアです」
未来を詠む少女と運命を断つ軍師が、愛と魔術で明日を奪い返す、溺愛成り上がりファンタジー。
よろしくお願いします☕