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ランキングを意識しての創作の感想

最近、『嘘告』を書いてみて、

カクヨムの読者さんの動きについて色々と考えることが増えました🤔

今回の作品は、かなり意識して、

「今のカクヨムで、何が読みたいと思われているのか」

を考えて作っています。

嘘告、後悔、激重ヒロイン、温度低めの主人公。

そういう今読まれやすそうな要素をかなり意識して入れてみました。

すると、これまで自分が時間をかけて作った作品よりも、かなり早い段階から読んでもらえました😳

ここだけ見ると、

「流行を調べて書けばいいじゃん!」

となりそうなんですが……

実際やってみると、そんな簡単でもなかったです😨

むしろ今、一番難しいなと思っているのが、

「自分の好き」と「読者さんが今読みたいもの」をどう両立させるか。

最初はテンプレートにかなり素直に乗せていたので、勢いよく読んでもらえたのですが、

書いているうちに、

「ここは自分ならこうしたいな」

「このキャラなら、もう少しこう動くよな」

と、どうしても作家性が出てくるんですよね😅

そして少しテンプレートから外れた展開に入ったところで、実際に勢いも少し落ちました。

いや、読者さん正直だなあ……と😅

もちろん単純に展開の出来が悪かった可能性もありますし、全部をテンプレートのせいにはできません。

ただ今回かなり感じたのは、

読者さんは「面白い作品」を探しているだけではなく、

「今、自分が読みたいもの」

を探しているんだろうな、ということでした。

どれだけ作者が好きなものを書いても、

その瞬間に読者さんが欲しがっているものとズレていたら、そもそも入口まで来てもらえない。

逆に需要と合えば、
今まで届かなかった人にも一気に届く。

これは今回、かなり身をもって感じました😊

でも難しいのが、そのまま全部を読者さんに合わせると、

「じゃあ自分が書く意味って何だろう?」

とも思うんですよね🤔

ここ最近はずっと、

読者さんが欲しいものを入口にして、

そこからどこまで自分らしさを入れられるのか。

そんなことを考えながら書いています。

私の場合なら、やっぱりツボだったり、鍼灸から来ている考え方だったり、

そういうところは残したい👍

ちょうどいい場所を探すのが、今一番面白くて、一番難しいところなのかもしれません😮‍💨

『嘘告』は、その辺をかなり実験しながら書いています。

成功したところもあるし、明らかに失敗したなと思うところもあります😇

でも実際に投稿して、数字や読者さんの反応を見ることで、

今まで見えていなかったものが少しずつ見えるようになってきました。

創作って、書くだけでも難しいのに、

読んでもらおうとするとさらに難しいですね😭

まだまだ勉強中です🫡

……タクミに助けてもらいたい🏺😆

1件のコメント

  • 読者向けに書くのと、自分の表現を貫き通すのは別だと思って取り組んだ方が、気が楽になると思いますよ😊
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