こんばんは。先程に、エッセイの「イライラと楽しさの狭間に」が完結しました。全12話になります。読んで頂けると有り難いですね(o・ω・o)
短い間ではありましたが。お付き合い頂いた皆さん方には感謝申し上げます。
さて、今日は作品の方にも書きましたが。寒いし、一時的に雪も散らついていました。
最高気温が10度にもならないくらいですね。当地ではありますが。
いや、ジャンパーやらを着ていても震え上がりました((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
本当にマフラー+手袋を着用してやっとでしたよ。てまあ、自身の話ばかりも何ですし。世間での話も。
小難しい事を言うと、米国と日本では安全保障の条約がありますが。まー、米国の大統領がいつ、沖縄辺りから軍を撤退させるか、予測が出来ないのは確かです。そして、軍が撤退したら。
待っているのはお隣の大国の侵攻だと言われていますが。要は大国自体、日本を属国にしたくて堪らないんですよ。
だから、皇室が目障りなんですね。大国はとにかく、自身と同じ共産主義の国を増やし、大手を振りたいと言う野心があります。
そのせいで国内が破茶滅茶になっている国がアジア圏内には幾つか、ありますね。タイも王室があるけど、それを廃止させようと大国が暗躍しているとかで。既に軍事政権であるフィリピンも例外ではないですね。
下手すると日本も同じ目に遭いかねません。まず、大国やかの半島にばかり、構うのではなく。他のアジア圏の国々とも仲良くすべきなんですが。
特に台湾や自治区に無理矢理されたチベットとは国交を持っても良かったのでは?と思います。また、軍事力を強化し、半島の北側のミサイルやら、大国の侵攻やらに備えておくべきでもありますね。
平和を唱えてたら、それが来る訳ないです。ちゃんと武器を十分な量は生産し、防御面も充実させておかないと。自衛隊の予算も増やすのが一番だと考えています。
稚拙な文章ではありますが。真面目に言ったら、日本が平和でいられたのは単純に運が凄く良かっただけです。
では。