『サクラ』20話、更新してます。地味に。^-^;
そして、ふと、気まぐれで、この物語のジャンルを変えてみたくなりまして…いま「異世界ファンタジー」となっています。飽きたらまた「SF」に戻します。
これは…なんというか…。
いや、そもそも、この物語を書きはじめたときは「異世界ファンタジー」だったんですよね。内容的に「異世界」の「ファンタジー」なので。ww
でも、あるとき、ふとカクヨム内を見回してみて、自分が思う「異世界もの」とあまりにもかけ離れている内容ばかりなことにショックを受けて、あわてて「SF」に変えたんです。根本的にSF(科学的な要素)が設定に組み込まれているので、ね。
でも、『サクラ』は、スターウォーズのようなスペースオペラ、というわけでもないし…AIもロボットも出てこないし…というわけで、どっちに転んでもどっちでもない、というか…。いまも、この物語は「SFなの?」「異世界なの?」と、惑っている状態なんです。じつは。
なので、ここらで、ちょっと、また「異世界」に変えてみて、新しい読者さんがつくかどうか、ためしてみたくなりました。「こんなん異世界ものじゃねぇよ!」といわれるのか、どうなのか?
お馴染みの読者さまにつきましては、「どっちでもええわ」なことでしょうから(笑)横目でみて、無視しててくださいね。^-^;
押羽の、ちょっとした気まぐれ実験、なのでしたー。
ではでは。
そんなことで、またー。