いつも読んでくださっている方へ、まず謝っておきます。
びっくりさせてしまったかもしれません。
今回公開した作品は、これまでの作風とはかなり毛色が違います。文学的なSFを書いてきた自分が、なぜ急に大正風魔学バディものを、という話ですが、理由は単純で「やったことのない書き方を試したくなった」それだけです。
文体、構成、キャラクターの関係性、一人称のテンポ感——普段の作品では意図的に避けているものを、実験的に全部ぶつけてみようと思いました。うまくいくかどうかは、正直わかりません。実験なので。
更新も非常に不定期になります。本業(?)の作品と並行しながら、気が向いたとき・試したいことが出てきたときに書く、というスタンスです。完結の保証もできない状態でのスタートであることも、あらかじめお伝えしておきます。
既存の読者の方は、別人が紛れ込んだと思って気楽に読んでいただければ幸いです。あるいはそっと閉じていただいても構いません。
実験の行方を、気長に見守っていただけると嬉しいです。
「本能型天才と、理性型軍師と、板挟み中間管理職の帝国奇譚」
https://kakuyomu.jp/works/822139845718880582