暦をテーマに小説を書いている限り、暦に合わせてエピソードを公開するべきだ。
2月上旬くらいまでは、それくらいの気概をもって執筆を続けていました。
けれど、趣味で書いている以上本業があるわけで、
そちらが忙しくなるにつれて、執筆のスピードは落ちていったわけです。
どうもこんにちは。イノエです。
特に、「現実にある記念日」を必ずストーリーに絡ませるという縛りを設定している限り、どう足掻いてもストーリーにできないだろうこの記念日……と頭を抱える日もあるわけで、そういう時は未来の自分に期待して、日を飛ばして次のエピソードを考えたりしていました。
今はそういうこだわりよりも、1話1話のクオリティを大事にしようと思って書いているわけですが、3月分のエピソードを書き終えたあたりで過去の歯抜けになった日を埋めて行かなければな。と思ったわけですよ。
で、何本も書いてきたわけですが、まあ伸びない伸びない。
理由を考えたのですが、追加したエピソードは当然、目次の歯抜けになっているところに配置するわけで、そうするとどれが新しく発表したエピソードなのか、読者のみなさんからはわからなくなってしまうわけです。
やっちまったなーと思いました。
なので、この近況では最近書いたエピソードを簡単に紹介していこうと思います。
結構面白いと思うので読んでいただけたら嬉しいです。
01/18 初観音|なぜか誇らしげに
https://kakuyomu.jp/works/822139843118348215/episodes/822139843384390448#end
これは書き始めて4日目にして、すでに何書いたらいいかさっぱりわからなくて投げた記憶があります。
コトノハコピーの設定が後から生えてきたことで、観音とAIを関連づけてエピソードにすることができました。
02/13 世界ラジオデー|チャンネルを合わせて
https://kakuyomu.jp/works/822139843118348215/episodes/822139845870500275
自信作。ラジオ、という題材はいかにもSFに向いているけれど、当時はありきたりな展開が嫌でどうやって捻ろうか、と頭を悩ませた結果、捻ることができずに諦めた……みたいな流れだったはず。
今の僕は素直でもありきたりでもいいじゃんというスタイルを身につけたので、素直なエピソードに仕上げました。
02/16 天気図記念日|光が差す瞬間が
https://kakuyomu.jp/works/822139843118348215/episodes/822139845870457957
最近のエピソードは文字数が長くなっていく傾向がみられたのですが、これを書く時は文字数を少なく仕上げることを念頭に書きました。初心に帰ってみました。
02/17 天使のささやきの日|伝えるための言葉を
https://kakuyomu.jp/works/822139843118348215/episodes/2912051603032256346
ガチャの日、とどっちにしようかと悩んでこっちにしました。どう足掻いても感動な方向に触れてしまう題材なので躊躇していました。もっとへっぽこなエピソードも書きたいなと思っているのだけれど。
03/02 出会いの日|届いた
https://kakuyomu.jp/works/822139843118348215/episodes/2912051596147831351
これは本当に自信作。三月の一大イベントである方舟二号と三号の邂逅につながる前振りで、かつ過去に書いた、
01/30 3分間電話の日 | トドイタhttps://kakuyomu.jp/works/822139843118348215/episodes/822139844206677758
こいつと対になったエピソード。これをずっとやりたかったんですよねえ。
基本的にライブ感で執筆をしていますが、これに関しては珍しく伏線とかをしっかり考えて書いていました。なのに執筆が遅れたせいなのか、全然伸びずに悔し涙を流した僕です。
宣伝おしまい。まだ過去のエピソードが埋まり切っていないので、書き上げたらまた報告しますね。
よろしくお願いいたします。