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「バクとイブニング」第四話を投稿しました。

もう亡くなってしまったけれど、私の祖母は認知症で忘れる事が多くありました。
けれど、時折思い出しては、忘れていた時の自分を思い出して傷つく。
そんな顔に気付いて、私も声をかけるのを躊躇した事があります。

忘却は生きる為のスキルでもあると前の近況ノートにも書いたのですが
それでも「忘れたくない事」があるのも事実。
つらいことは忘れた方がいい、楽しいことは沢山覚えていられるといい。
ちょっとした思いつきで書き始めた、バクとイブニングですが、毎回変わる語り部の思い出をどう扱うかは結構悩むようになりました。

第四話、最初のプロットでは、おばあさんが忘れるなら、私も忘れてしまいたいという、もう少し育った孫との交流でした。
けれど、私の方が切なくなってしまって。

創作はむき身の内臓のような物な気もします。
自分と向き合って生み出すようなものだから。
絵や文章を創作しながら、時々そんな事を考えたりしています。

♥や★、フォローや評価、ありがとうございます。
感謝を胸に、さて、今日もお仕事頑張ってまいります。

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