• マイページ
  • 小説を探す
  • ネクスト
  • 書籍化作品
KADOKAWA Group
  • ログイン
  • 新規登録(無料)

シロ777

  • @iishyro
  • 2023年2月7日に登録
    • ホーム
    • 近況ノート15
    • おすすめレビュー19
    • 小説のフォロー19
    • ユーザーのフォロー3
  • 2023年6月9日

    7/1の入社が決まりました。

    先日、二次面接にお伺いしたお会社から、本日合格のご連絡をいただけました。入社日は7/1からになります。今度は長く置いていただけるようにがんばります。あなたはお元気ですか⁇ご拝顔したいし、いつも夢みています。それではおやすみなさい。
  • 2023年6月5日

    第2希望の会社に合格しました

    金曜日の夜に電話が鳴って、第2希望の会社の一次面接に合格しました。次の水曜日は2回目の面接です。受かるといいのですが、今回は英語を使う会社に決めていくつか面接を受けました。第1希望の会社が、採用の条件にEFsetという民間の無料試験でC1という成績を獲ることというのがあって、3日かけてパスしたのですが、なぜか募集自体が白紙になり、その会社には就けませんでした。もし入社できてれば、もう一度あなたに会えるはず(?)でした。そう、あなたのいるその会社からの求人でした。運命の女神はわたしには微笑んでくれませんでした。あなたの顔がみたいけど、第2希望の会社も英語を使うなかなか良い待遇なので、そんなもんかなとわたしはマイペースでがんばります。LINEの音楽を変えました。もちろんあなたを意識しています。大好きです。わたしの存在を、忘れないでほしい。
  • 2023年5月26日

    毎日気にしてました。

    次のお仕事が合わなくて5月いっぱいで辞めることになり、いま絶賛就職活動中だったりします。毎日、あなたのラインのメッセージが変わるのをくるくる見ていて、あ。きっとわたしを呼んでるな⁇ってちゃんと知っていました。メッセージを書こうとしたら電波が届いてなかったり、いろいろで、いまやっとお返事できました。いま目の前のことしか見えてないのはわたし。。今日は歯医者さんと一社面接があります。目を飛ばすと、遠くにあなたがどっかに居て、あなたも“今ここ”に一生懸命なんだなぁとか思って、わたしも頑張っています。....優しいあなたの聲がします。わたしのペースメーカー。
  • 2023年4月18日

    声が聞こえない。

    声が聞きたいです。大好きなひとのことは、大好きなまま、新しい場所で新しいお仕事が始まりました。わたしはトロいから、、助けてくれるあなたもいないし、いま無茶苦茶たいへんな環境にいます。上司は女性で、ちょっといじわるです。でも気になりません。相変わらず、わたしの心のそばに、あなたの顔がチラチラしています。暗いメールは書けません。いつか何かの偶然で、あなたに運命的に、再会するような日がもしかしたら、来るのかも知れないから、ここは笑って乗り切ります。あなたはどうですか。わたしが居ない環境で、お元気にお過ごしですか。。またきます。
  • 2023年4月3日

    新しい朝。

    どういう気分かと言うとね。精一杯愛してくれた浮気もしない旦那さまがね。早くに亡くなりそれが信じられないくらいに、いつもず〜っと旦那さまがなんとなく側にいてくれてるようなそんな気持ちがする。あなたはどこかで今日も生きてるはずなんだけども。ひょっとしたら変わりなく、あの景色の良い職場で、新しい顔触れのひとびとと、変わりなくお仕事してるのかも知れないけれども。なんとな〜く、幸福。。そんな感じの存在感を、わたしの中に残してくれてありがとう。『マディソン郡の橋』みたい。この恋は、きっと“醒めない夢”だという気がする。愛してるし、愛されている。またここに来ます。そしてときどき、近況を書きます。あなたの顔が目にチラチラする、大好きな顔。。
  • 2023年3月29日

    あと2日しかない。。。

    もうもう泣きたい。。本当に本当に、、あと2日しかない。きみの顔を、恒久的に忘れないように、何度も何度も見る。今日は何度みたか知ってますか。いや知ってると知ってる。あれこれあれこれ言い訳を作って、きみを見てる。いつもならすぐ来てくれるのに、今日はなかなか来ないきみ。焦らす。あせらすし、じらす。まだあなたのいない来週の日々が想像できないでいる。
  • 2023年3月27日

    きみの付き合ってるのはもしかして。

    きみの付き合ってるのはもしかして。。そしてそうだとするなら、きみに告られるってことは無いだろう。でもわたしから告る、って言うのも、なんか変な感じはするし、わたしは1Fをこれから先 器用に使って、、恋(な感じ⁇)を提供し続けていくのがお仕事になるのかも知れない。きみはわたしに会えなくなる来週が来るのに悲しくないのかな。(わたしは悲しい。週末はずっと泣いていた。)ふわっとした方が現実。そして強い確信があるようなときはそうじゃない。。きみはわたしにモノゴトを、分からせるのがもの凄く上手い。離れたくはない。
  • 2023年3月20日

    三角関係とかちょっと苦手、でも。

    あなたはわたしを振ったから、わたしは別のひとのことを好きになったのか、それともわたしに好きな人がいたからあなたはわたしを振ったのか、そのどちらなのかが気になる。わたしによると、わたしの気持ちはまだ曖昧な段階であなたに先に振られたからSさんのことを好きになったつもりがある。つもりがある。(つもりがある‼︎‼︎)…大事なことなので、3回言いました。でもあれこれ思う。たぶんあなたにとっては、1人でわたしの恋の相手を請け負うのは“試練“と言えるくらいには大変なことだろうと思う。そこに、ちょっとした荷物はささっと片付けてくれる“S先輩”が、一緒にいてくれれば、あなたもわたしもなんて言うのかホッとするかも知れない。この辺りにそのような、ちょっと都合の良い形の三角関係がある。あなたは確かS先輩のことを好きだし、わたしもS先輩のことは好き。だから綺麗な三角関係だ。たぶんS先輩も、あなたのことは好き。きっとわたしのことも悪くは思われていないだろうと思う。うん。良い三角関係だ。あなたと同じ職場に居られるのはどうしようあと8日しかない。どうしようどうしよう。焦る。あなたは彼女ができたとわたしには言った。そんな感じで全く“隙”というものがないあなたの存在は、わたしにとってはかなり大きい。どうしようどうしよう。あなたの存在をわたしはプライベートな空間に持って帰りたい。ま、あなたがあなたのプライベートをわたしにくれるとは到底思えてないが、どうしようどうしよう。せめて連絡手段だけは温存させてほしい。てかS先輩とわたしは、ひとまず連絡手段がない。職場を移ればそれだけだ。きみが居るのに別のひとに告るか?って言ったら、告れるわけがない。もしきみに言っても良きゃ、、わたしはきみのことは好き。それはもう既に始まっている想い。さてこの難題を、きみは綺麗にうまく解いてくれるのだろうか。わたしにはまだ、状況に対して答えが見つかっていない。代わりには、『どうしようどうしよう』だけがある。はい、残るはあと8日。カウントダウンの音だけがする。
  • 2023年3月8日

    きみの声

    あれ?きみの声が聞こえてきてきみを捜すもそちらの方向にきみは見つからず、代わりにきみではない、もう1人の今のわたしの好きな人が忙しそうに立ち働いていた。きみは今日ほとんど姿を現さなく、いつものように帰り際に廊下で待ってることもなかった。そしてそんなことはこの会社に入って初めてのことであり少し、切ない。もう1人の好きな人は、なんだか今日ご機嫌斜めでいつになくわたしに辛く当たった。いつもならきみに慰めてもらえるところだ。わたしは別に好きな人に振られても構わない。きみと一緒の職場は、あと16日ほど。月を越えたらわたしはもう既に、新しい派遣先への入職が決まっている。辛く当たられたことくらい何でもないが、今日はなんとなく姿を現さないきみの姿を捜してた。わたしの言う世迷言なぞきみは本気にしない。少なくともその筈だと、さきにはしっかりときみに告げられている。なんか情け無くて涙が出るが、たぶん今日の下降気流のせいだと、頭のどこかで分かっている。きみに言いたいこと・言いたかったことは全部、きみに渡されずにわたしが持ったままだ。こんなにキラキラした想いたち。きみは『言わずとも分かってる。』と、わたしに申した訳だった。今日のわたしはなぜかすっきりとした気持ちで、どこかの誰かに振られるように振られ、涙は滲むも心晴れやかに、いつかきみの言った、“瞬間(とき)”が来るのを待つ構えだ。
  • 2023年3月3日

    昨日のわたし

    昨日のわたしには全然できなかった新しい事ごとがあったのに、それは昨日のうちに“出来ること”に変わった。なのにその翌日に当たる今日のわたしは、全然パワーアップした訳でもなくて、より肥大した新しくて大きな“出来ないこと”に取り囲まれて昨日より四苦八苦している。この繰り返しで明日が今日になりそして昨日になりわたしはてっきりこれも同じ連続した現実なんだと錯覚をして進んでいく。きっと今日だって、たくさんの出来ない筈だったことが、出来ることの仲間入りをした筈だし、また明日には今日にならまだ想像もつかない、偉大なことを出来るようになるために、結局のところ四苦八苦をしているんだろうし、またそれも同じ明日のうちには“出来ること”化してしまうのだ。とするといつ止まればいい⁇というのが大変だった今日の感想。ひとまず夜が来る頃には止まってしまえばいいよともう1人のわたしが言う。そうだね今日も頑張った自分にご褒美をあげる時間も、当然あった方がいい。と言ってわたしは今夜も眠りに就く。
  • 2023年3月1日

    春の日差し

    地球上の全人類にとっての現実が、もしかしたらビッグバンからそのまた未来の衰退に至るまでの永い、永い、たくさんの、人類の見る夢だったりして。。全ては一瞬で始まり、またいつでもきみの望んだ瞬間に、世界は停止する。そう考えると、いま目の前で見る春の景色のかけがえのなさを想う。どの瞬間も、いつも一瞬。。だけど永遠に、心に残り続けるのだ。
    • 1件のいいね
  • 2023年2月21日

    毛羽立つ椋鳥

    毛羽立つ椋鳥みたいな気持ちになった。。嫌じゃないんだけどどうしたらいいのか全くわからなかった。自分にはどうすることもできないあいだに好きな人はものすご楽しそうだった。ハンドルを完全に奪われた。これが、、恋⁇⁈ それとも、、言葉通りの“お別れ”⁇⁈ きょうの気持ちに、全く追いつけていないし、まだまだわたしには事のいきさつが、全く分からない。泣いたり笑ったり、、ひとまず大変だったから、今日はもう終わり。あしたはあしたで思い悩もう。。と、思った。
  • 2023年2月17日

    知ってたのにどうして。。

    知ってたのにどうして⁇ってもしかしたら思うかも知れない。ここは小説を書くところではなく近況ノートなのに、わたしはあまりに説得力の強いお話しをし過ぎていた。わたしは子ども時代にアンデルセンの『人魚姫』を読んで育った。わたしの情操にそれは酷く影響してると思うことがある。あまりに現実に近いことをそらぞらしく言えているが、現実とほぼ同じ設定を使ってわたしはたぶんフィクションを書いている、のかも知れない。フィクションはどこまで悲しくなれても所詮フィクション。。それとほぼ似たような状況に現実はまるで生き物みたいにくねって存在してる、そしてそっちの方の世界ではきっとわたしは太陽であり光りでありひまわりのような存在なのかも知れない。全く同じことのようで真逆の世界線。フィクションの世界で感情をこねくり回し、泣きじゃくり、そして現実に帰ってくる。そこにはあなたもいる、と言う幸福。(その点LINEは素直な気持ちで書いている。)
    • 1件のいいね
  • 2023年2月17日

    無垢を辞書で引いてみた。

    無垢を辞書で引いてみた。わたしの言ったとは真逆の意味だけで出来ていた。 無垢 [名・形動] 1 仏語。煩悩のけがれを離れて、清浄であること。 2 けがれがなく純真なこと。うぶなこと。また、そのさま。「―な少女」 3 金・銀などがまじりけのないこと。「金―」 4 和服で、表裏同色の無地の共布で仕立てた長着。白無垢は婚礼衣装に、色無垢は略礼装に用いられる。 たまにこのようなことが起こる。辞書も真逆に変質する。おそらくどちらの意味も、一般的に在る意味だろうけれど、明らかに認識とは真逆に出る瞬間がある。それをわたしはクリスチャンであるから、神の悪戯なんだろうと知っているつもりがある。もしくは神の悪戯ではない。きっときみが、シックスセンスを使って、わたしの言おうとする悲恋からわたしを護ってくれているのだろう。わたしは真剣にそう思う。わたしはペシミスト過ぎるから、、同じ舞台に乗っているきみにまで悲恋が波及してしまう。そしてそれは怖いこと。きみを人魚姫にはしたくない。
  • 2023年2月16日

    知ってた。

    真綿にくるむように、きみを愛す。それが如何に難しいかをきみは知らない。きみは気づく、ほんのささやかな誤解も孕ませない。それは与えられる者にとっては柔らかでぬくぬくとした気持ちのいい陽だまりにもなるけれど、それと同時に同じそれがきみにとっては消耗であり疲弊であり、柔らかなその産毛をこそぎ落とされるような、ちょっとした事件にもなる。わたしは深刻にそれを思う。美しいきみとそれに似合うきれいな心、たくさんの人々に相応に愛されているきみにわたしは何を渡せるだろう。渡しても許されるのかもわたしは知らない。無垢という言葉があるけれどそれはあまり良いことばじゃない。なんていうのかなそれがわたし。