僕はあろうことかこの「カクヨム」という投稿サイトを疎遠にし、強いては永遠に触らないで放置しようと考えていたことを白状しなければならない。
当初はリットリンク(色々なリンクをぶら下げられるホームページみたいなもの)に「加筆修正前の小説が読める!」と喧伝していて、まだ姿形を保っていたのだが、ここ最近になってはそのリットリンクからも姿を抹消していた。
理由は「ここだけ数字が伸びない」という特に面白みもないものなのだが、やはり他のサイトと比べてもUIがシンプルで綺麗だし、読む方も書く方も使い易いから苦渋の決断だった。
では、何故この度こうやって戻ってきたのか。
と言われれば。
「なんか不意にバズってたりしてないかなぁ」という過分に不純な動機で、動悸がするような軽薄さでひとたび覗いてみれば――。
いや、別にバズっていなかったのけれど。
でも。
何となく通知欄に見えたフォローしている作家さんの最新作を読んで、僕は痛く感動し、それでここでも投稿するか、という決意を固めたのだった。
それに今となっては数字がどうこうというフェーズにないので、伸びようが伸びなかろうがあまり気にしなくなったので、これってつまり……。
これが大人になる……ってコトッ⁉
なんて小ボケを挟みながら。
つまりは、やはり、最初に触れた投稿サイトへの愛着は消えていなかったようなので、ここでもちゃんと投稿しようという決意に至ったわけです。
それに際しまして。
まだここでは投稿されていない短編の百合小説があるので、近日投稿しようと思っています。
待たれよ! さらばだ!