表題の件。なんと50話です。
ついこの間、第10話記念をやったような気すらするのですが。50話なんです。
ありがたくもちょくちょくと評価をいただく中、気づけば文字数のほうも、目標としていた10万字を無事に越えていました。
10~15万字くらいにしておけば、公募にも応募できますからね。
そういうわけで、想定としては14万字くらい(文庫本一冊分だといわれている)で一段落つけるつもりで書いていたのですが、普段文字数が少なすぎて悩むことが多い僕としては珍しく、プロットベースでは、予定通りか少しオーバー気味となっております。
もうここまで膨れて来たら公募とか考えず普通にそのまま続けていこうかな~、というか普通にこの三人で書きたいシーンまだまだあるんだよな~、などと。思っているところで。
このあたりは、現時点で想定している終わりが近づいてきたら、もう少ししっかりと考えたいと思います。
それでは、そんなこんなで、今後とも応援のほう、何とぞよろしくお願いいたします。郡冷蔵でした。
余談。
そろそろカクヨム短歌賞向けのやつが出るので、そっちもよろしく!