ヤフオクでポチった「IBM WorkPad c3」。かつて一世を風靡した「Palm」シリーズのPDAである。
20年以上前の骨とう品をいじり倒そうと、わざわざネットで専用のプログラミング言語を拾ってきた。
「NS Basic for Palm」。
PC上のIDEでビジュアルにアプリを製作し、コンパイルした実行ファイルをWorkPadにダウンロードして使うという構成。
言ってもBasicなので、言語的には比較的とっつきやすい。やすいのだが、癖がすごい。
NSBの癖とPalmの癖。二つが重なり合って、きっついことになっている。
何しろPalmではファイルシステムという概念がない。その代わり、すべてのデータは「データベース」として取り扱われる。文字データも、バイナリデータも等しく。
このデータベース入出力の作法が面倒くさい。単純といえば単純なのだが、手間がかかって仕方がない。
段取りが多くなるせいで余計なバグを作り込んでしまい、ただ今エラーと格闘中。
いやあ、遊ばせてくれるわぁ。