ここまで読んでいただきありがとうございます!
皆様のおかげで、物語の完結にまでたどり着くことが出来ました。
本当にありがとうございます!
エピローグの最後にも簡単なあとがきを書かせて頂いていますが、こちらでもう少しだけ後語りをさせてください。
※以下ネタバレを含みますので読了後を推奨します。
さて、それでは最後のあとがきをば……。
なんて、ちょっと格好つけてみましたがいつも通りに書いた所感でも語っていこうと思います。
まずは、最後の更新話がエピローグまで含めて1万字を超えてしまい申し訳ございません。
分割することも考えましたが、出来れば通しで読んで欲しいという作者の都合で長くなってしまいました。
また、最後の結末に納得出来ていない方もいられるかもしれませんが、どうかご容赦を。
エピローグ後のあとがきでも書かせて頂きましたが、最終話からエピローグまでのシーンを描きたくてこの物語を書き始めました。
マザードラゴン/マスタードラゴンが、我々の知っている立場になるのは何故なのか。そういう箇所にスポットを当てたお話になっています。
元々は、レリアの幼少のころのほのぼの日常モノを書こうとしたのですが、自分の文章力では表現しきれないと考え、分かりやすい冒険ものになりレリアの年齢も引き上げました。
マスタードラゴンと迷いはしましたが、個人的にはマザードラゴンの方が私のイメージに強かったので、レリアは女の子になりましたね。
本当に最初からそういうつもりで書いていたので、正直受け入れられるかはあまり自信がなかったです。
だから2章が、ああいう話になったわけですね。
ああいった話を受け入れてくれる人が読んでくれると嬉しいなと思って、ちょっとだけふるいにかけました。
ただ、そういう人以外にも続けて読んで欲しいという気持ちももちろんあったので3章は明るめになったのも事実です。
4,5章はセットで考えて作ったので、少し丁寧すぎたというか話の動きがあまり無かった話になってしまいました。
書きたかった話でもあり、結末が受け入れられるか自信が無い結果、状況の説明や現状の確認が多くなってしまったと今では思います。
そして、このお話はマザードラゴンにスポットを当てた話でもありますが、RPGの世界のその後の話でもあります。
勇者《アナタ》がいなくなった世界、そのゲームを付けることもなくなった世界でも、世界は続いて誰かに何かが受け継がれている。という隠しテーマ的なものも含めているつもりです。
勇者はプレイヤーがエンディング後に何をするのかということを考えて行動を決めたりもしていました。
闘技場をクリアしてみたり、一人で旅をしてみたりというのは身に覚えがある人が多いのではないでしょうか。
久しぶりに昔やったゲームや物語を開いてみるのもいいかもしれません。
あと、ここまで読んでくださった方は気付いているかもしれませんが、このお話は章ごとにパッケージされたつくりになっています。
あまり、WEB小説的では無いかもしれませんが、だいたい各章を10万字前後で文庫本1冊分に収めるようにしてたりもしています。
これはラノベの体裁を踏襲した形として、そういう風にしようと思って書いていました。
ただそのせいで、特に1章冒頭では全体像が見えないとコメントいただくこともありました。
出来れば1章だけでも読んでくれ!と思ったりもしましたが、仕方ないかと勉強として受け入れてます。
ちょっとした愚痴をこぼしつつ、これからについても少しだけ話させていただきます。
今後の活動については、そのうち新作を出すであろうということしか言えません。
なんとなく書いている話はありますが、ある程度形になるのは何時になるのかハッキリとしたことが言えないからです。
別ジャンルに挑戦したいなと思いつつ書いてはいますので、気長に待ってもらえると嬉しいです。
改めてになりますが、あとがき含めて、ここまで読んで頂きありがとうございます。
皆さまがいてくれたおかげで、ここまで来ることが出来ました。
この話について何か質問等があれば、コメントしていただければ回答できる範囲で答えようと思います。
最終的には★200、しおり100を超えて、これが多いのか少ないのかは人によると思いますが、私にとっては皆さまを表す大事な数字です。
初めて投稿したお話で、右も左もわからず、所々に稚拙な部分や、誤字脱字等様々あったかと思います。
それでも、ここまで読んで頂いた皆さまには本当に感謝の気持ちしかありません。
「剣を心に剣を探せ」はこれにて完結しますが、これからも良き読書ライフを過ごせることを祈っております。
そして、またどこかでお会いする事が出来るのであれば、その時はよろしくお願いします。
それでは、縁があればまたどこかで。