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つぶやき

甘辛吸血鬼書く時に気をつけてる事。
シリアス路線に走り過ぎない。作品上の裏設定見せない。あくまでシェリルと聖也の世界なのでそこから離れ過ぎない事。

とにかくいちゃつきたいものを書いております。パンダさんが時々現れるのは、裏設定でもなんでもないです。多分。

クーロン城書くときには、あくまでもヤス視点で書いてるので難しいです。目の前の人間関係を伝えなきゃいけないし、恋愛というものは、ヤス視点で覗くって形になるので、分かり辛いです。

原初 澄明の守護者では、主人公の恭一がね、なに考えてるのかわからないんで、苦労します。だから天使視点で眺めながら書いております。アイテルとの関係性の変化を書いていくのが、楽しみです。


アイテルの衣装を考えて想像して、どう振る舞うのかを考えるのもまた楽しみ。
シェラミアは、描くの難しいのでまた今度。

シェラミア「難しいとはなんだ!!下手くそめ!」

ヨミ「難しいってだけで、ほぼ人相丸投げで全然描いて貰えない彼氏くんよりマシでしょ」

聖也「うぅ…なんで…」

恭一「イラストにされないってだけでメソメソ泣くなんて、恥ずかしくないの?うざいよ」

聖也「うざいっ!?」

恭一「ただでさえ弱い上にベソベソしてたら、愛想尽かされるのも時間の問題だよね。その冴えない顔さっさと洗って来たら?泣き虫が彼女に恥かかせてるっていい加減気づきなよ」

ヨミ「…シェラミアねーねより、遥かに分かりづらいクーデレが出てきたなこりゃ…」

ラミエル「ね?ね?ね〜?(ニヤニヤ)」

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