メエエル 「ザウス様! あけましておめでとうございます! 本年も、このメエエルがザウス様の盾となり矛となり、お支えいたします!」
ザウス「うむ。……ほどほどにな。あんまり根を詰めると潰れてしまうからな」
カフロディーテ 「ほっほっほ! めでたいのぉ! ザウスよ、新年早々じゃが……わしを『正室』に迎える準備はできたかの? お年玉として『婚姻届』へのサインを要求するぞ? 正月じゃからな! な!?」
ザウス「いや、お年玉感覚で求婚する価値観、狂ってるだろ」
カフロディーテ「んなーー! ザウスってばツンなのじゃぁああ!!」
アルジェナ 「もう、カフロディーテはブレないわね(笑)。 ま、あたしは愛より団子……じゃなくて、豪華な『おせち料理』があればそれで幸せ! ねぇザウス、景気づけにパーッと食べましょ? 腹が減っては戦はできないし、美味しいものを食べて、今年も生き残りましょ!」
(ザウス:心の声) (……中ボスが書籍化できたのは、カクヨムで支えてくれる読者の存在があったからだ。彼らの応援こそが、神伊の執筆意欲を底上げし、中ボスの世界が広がる……。つまり、ここで新年の挨拶をしていれば魔公爵城の利益につながるかもしれん)
ザウス 「全員、よく聞け! 去年は神伊咲児が書籍化してプロデビューを果たした。それもすべては、画面の向こうで応援してくれる『読者』がいてくれたからだ。だが、安心してはいられない! 生き残るには、読者の『声援』というエネルギーが必要不可欠なのだ」
ゴブ太郎「読者のみんな! おいらに力を貸してほしいゴブ!」
カフロディーテ「お主が言うと、少年漫画っぽいの」
ゴブ太郎「ザウス様の忠実な部下に、おいらはなる!」
カフロディーテ「もう狙っているじゃろう」
メエエル 「さぁ皆様、ご唱和ください!」
全員 「「「あけましておめでとうございます! 本年も、神伊咲児をよろしくお願いいたします!!」」」