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2025年振り返り

こんにちは。星燈 紡(ほしあかり つむぎ)です。

2025年も残すところ僅かになった今、昨年の2024年同様に振り返りのためにこの文章をしたためています。

まず、2025年11月中旬から更新ができずに申し訳ありません。
また、もうしばらく更新が止まることをお許しください。
理由としては大きく二つです。

一つ目は仕事が早めの年末進行となってしまったことです。
ようやく仕事納めまでたどり着きましたが、なかなかハードな毎日となってしまいました。それでも書く時間が全くなかったわけではないですが、次の理由と密接に絡んでいます。

二つ目は、自分の本当に書きたい文体を見つけなおしたことです。
これが一番大きいです。今まで短編小説や長編を書いてきましたが、どこか違和感を抱えながら書いていました。昔、書いていた頃の自分とずっと何か違うと思いつつも、読んでいただいた皆さんの反応が励みになって、心の中に立ち込める靄の中、手探りをしながら書き続けていました。
この違和感は心情描写にあります。私の書く主要なキャラは、私の人生において感じた感情を軸に作り上げています。そのため、色んなことを感じ、色んな事を話させたい、行動をさせたいと思っています。それが顕著に出てしまったのは「1ダメしかでない私の魔法で弾いたら最強魔法になった!?」です。お話の筋書はほとんど決まっていて、キャラも苦悩もある程度決まっているのに、どこか伝えきれていないなという違和感からずっと苦心していました。この違和感の正体を掴むために色んなものを見たり、別のものを考えてみたりと試行錯誤をしていました。その結果、もう一つ試しに書いてみた文章と比較したときに、心情描写がうまくかけていないなという結論に至ったわけですね。

この二つの理由から、書いてはいたものの、更新することができずに年末を迎えてしまいました。
昔から忙しくなっては更新頻度が不定期になる私の作品を見てくださる読者様には大変申し訳ない気持ちでいっぱいです。それでも反応をいただいている方がいる。とても有難いことです。この場をお借りして、感謝をお伝えしたいです。本当にありがとうございます。いつも励まされています。

2025年の執筆活動に悔いはもう一つだけ。
短編小説をもっと書きたかったですね。「小さな気持ちと燈たち」もさることながら、それまでの短編勝負みたいなものも来年はかけたらいいなと思っています。

それでは今年に書いたものの振り返りです。

■短編
・自分参り
・小さな気持ちと燈たち(短編集、8作公開)

今年は9本投稿させていただきました。昨年に比べればどちらかといえば、自分参り以外は自分の気持ちをベースに書いたものが多かったです。前述しましたが、自分参りのような短編も2026年は投稿していきたいと思っていますので、お楽しみに。
「小さな気持ちと燈たち」については、私の気持ちの置き場なので、定期の更新はあまりないと思います。人生って不思議なもので、心が揺れる時期って誰しもあると思います。そんな時によく浮かぶありのままの私なので、すごくお暇な時に覗いてもらえたら嬉しいです。

■長編
・このグラスは君を変える
・1ダメしかでない私の魔法で弾いたら最強魔法になった!?

2025年は新しくライトノベルっぽい「1ダメしかでない私の魔法で弾いたら最強魔法になった!?」を公開していきました。もちろん、「このグラスは君を変える」も合わせて一緒に書いて年末を除けば走りぬいてきたかなと思います。

「このグラスは君を変える」
昨年は3話までだったのが、もう17話まで公開してたのかという気持ちです。もうちょっと先まで書けています。情くんと城崎の絡みは書いていてとても楽しいんですよね。どういうこと言うかなとかどうジャレ合うのかなって思うと自ずと筆がのっている場面でもあります。そして、キメ台詞はちょっぴり悩むところです。ペラペラ流暢に話す情もちょっと違うなとか、成長途中の情くんがスマートに端的に述べるのもちょっと違うな....とかです。情の説教の会話シーンの文量は今後も悩みの種となりそうですが、これからも楽しく書けたらいいなと思っています。
昨年から変わらず読んでいただいている読者様、本当にありがとうございます。
これからも情くんの成長を見届けていただけたら幸いです!

「1ダメしかでない私の魔法で弾いたら最強魔法になった!?」
こちらは今年の夏頃からの公開で12話まで公開させていただきました。
設定や詠唱を考えるのはとても楽しく、ヒメカの成長をとことんさせていけたらいいなと思っています。
それと同時に、私を大きく悩ませた作品でもあります。
ここで一つお知らせがあります。
2026年は改稿からスタートを予定しています。
そのため、年明けてからも少し間を空けてしまいますが、必ず更新を再開するので、少しだけお時間をください。
これは前述した理由もありますが、心情描写のシーンが納得できていないからですね。それと同時に文章の構成も変える予定です。
今までの文体だとちょっと冗長な部分もあったと思います。それでも読んでくださった皆様本当にありがとうございます。ちょっとだけ更新よりも書き直す時間が多くなっちゃうと思いますが、それまでしばしお時間をください。
これは一重に私の実力不足です。本当に申し訳ございません。
理由が分かったからにはグッと締まった作品にしたいので、私のワガママで恐縮ですが、よろしくお願いいたします。

さて、2026年の小説の抱負でございますが、大きくは三つあります。
・見つけた文体で今書いている作品をよりよい作品に昇華させる
・見つけた文体で新しい作品を届ける
・公募に向けて書いていく

一つ目は「1ダメしかでない私の魔法で弾いたら最強魔法になった!?」でお話した改稿が大きいです。やっぱりこの作品は設定が気に入っているので、展開が冗長だと面白さが伝わりづらいなというところで改稿から始めます。

二つ目は去年同様ですが、思いついているネタや設定を書いているものが多くあります。それを作品にしていく。既存の作品は進めつつ、新しい作品も世に出していきたいと思います。

三つ目は、見つけた文体を持って公募に挑みたいなと思っています。こちらも大筋の設定は完了したので、キャラクターを詰めていって来年末くらいに初稿ができあがるようにはしたいなとぼんやり考えています。結果がどのようになるかは分からないですが、暖かい目で応援くださると嬉しいです。どこかで経過や結果などをお伝えできれたらと思っています。

ここまで長々と振り返り、抱負にお付き合いいただきありがとうございます。
最後に私事の振り返りです。昨年末は本当に仕事も半ば上手くいかずに暗闇のどん底を彷徨っていたと思います。それでも必死に前を向いて走り、今はいい意味で仕事に追われている日々を送っています。逆に追われすぎて小説の時間が取りづらくなっていることが痛いところです。そんな天秤を考えなきゃいけないのは、嬉しい悲鳴なのかもしれません。昨年の今頃の私では考えられないくらい躍進した2025年だったと思います。この流れが途絶えないように2026年も走り抜けていきたいなと思っています。どうしても途中で「苦しみ」や「痛み」は伴うものですが、それを乗り越えた先に見えなかったものが見えてくるんだろうと、手を伸ばし続けて光を掴んでいきたいですね。そしてその気持ちたちをたくさん作品のストーリーにキャラクターたちに込めて、今読んでいる方の一助になれたら、きっかけになれたら子の上ない幸せです。
昨年、辛い中でも、仕事に執筆にと頑張れたのは、私の作品を見て、反応をいただいた読者様のおかげです。本当にありがとうございます。こんな私ですが、これからもよろしくお願いいたします。

2026年もこんな私ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
本当に2025年、ありがとうございました!
よいお年を。
                         星燈 紡(ほしあかり つむぎ)

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