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くーちゃん、レビューはボーロの味がする?

零司「今日は【放課後ポメラニアンは嘘を暴く】にレビューをもらった。しかも“嘘とどう向き合うか”ってテーマにまで触れてあったな」

ことは「うん!ただ面白い・つまらないじゃなくて、作品の大事な部分を受け止めてもらえるのって、本当に嬉しいよね」

くーちゃん「キャン!」
(意訳:ボーロ付きレビューもください)

零司「……ボーロはレビューについてこないぞ」

ことは「でも、ご褒美みたいなものかも。言葉をもらえるって、心がぽかぽかするもんね」

零司「まあ……確かに“カクヨムならでは”の醍醐味だな」

くーちゃん「キューン!」
(意訳:次の外伝も楽しみにしてほしいワン!)

ことは「はいっ!兵頭さん外伝、ますます盛り上がっていくから、ぜひ読んでね!」

零司「……それと作者が言ってる。実は、新作の執筆も終盤に入ったらしい」

ことは「そうそう! もちろん、くーちゃんも出てきます♪ 投稿開始もそう遠くないはずだから、楽しみにしててね!」

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