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テンプレじゃない“ポメラニアン”に気づいてもらえました!🐕️

昨日いただいたレビューで、すごく嬉しいコメントがありました。

「異能もちだけど、喋れない子犬」
「主人公が最強スキルで無双するんじゃなく、ちゃんと推理が必要」

――まさに、自分が一番こだわった部分を拾ってもらえたんです。

最近の投稿小説だと、“最強スキルで全部解決!”というのが定番だと思います。
でも『放課後ポメラニアンは嘘を暴く』では、

ポメラニアン(くーちゃん)は嘘を見抜けるけど喋れない。だから人間が読み取って推理しないといけない。

主人公(零司)は最強ではなく、むしろ孤独な制裁者。推理と行動で道を切り拓く。


そんな「協力」と「成長」が物語の核になっています。

“喋れない愛らしい犬だからこそ愛される”
“推理を必要とする主人公だからこそ物語に緊張感が出る”

――このバランスを見抜いていただけたのは、本当にありがたいです。
これからもテンプレの外にある“こだわり”を大事に書いていきたいと思います♪

読んでくださる皆さん、ありがとうございます!

コメント

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