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久元

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  • 2020年7月4日

    ケガレ論ちょっと非公開に

    コロナ禍をケガレ論を通して見てみよう、という趣旨の文章を数日前に書いたんですが、すこし修正しようかなと思えるところが出てきたため、非公開にしました。 またそのうち公開するかもしれません〜
    • 1件のコメント
  • 2020年6月30日

    レビューお礼 十三不塔さま

    十三不塔さんから「磯の唄」にレビューをいただきました。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054897179220/reviews/1177354054901891151 質感と存在感のあるレビューに作品側がたじたじとなっています。本当にありがとうございます。 ふたごそれぞれの「自由」への着眼は、正直しっかりと考えていなかった部分で、そこに意識を払うことで娘の暴力性により深みが出るなと感じました。貝と貨幣のつながりも、面白いです。 さて、この物語はなぜアルマの体験談として語られているのか? というのは、核心をついたご質問です。作者であるわたしは長々と説明してしまいそうで、すごくウザい。むしろ弁明などないほうがいいのは明白ですが、お願いですので読み飛ばしてくださいと断りつつ、書いてしまうことにします。 この小説はフードの女が語りひらく内容がほぼすべてで、何十年も前に「終わった」その出来事に、アルマは何も関与していません。最初と最後の部分をとっぱらっても、物語は成立しそうです。 ただし作者としては、アルマは物語の転換点に配置したのでした。第4話において娘の狡猾さとねじれた情が語られることで、物語はそれまでと別の局面を見せるのですが、この最後の局面はアルマが質問を発したからこそ出てきた答えと考えています。そうした質問を「しそうなキャラクター」、つまり女の主体性と醜さに敏感であるような人物として、アルマというキャラを造形しました。 やはり面倒臭い作者語りになってしまいました、すみません。こっこの「強く儚い者たち」懐かしいです。あれからずいぶん時間も経ってしまったのですね。 流れるような文章のなかに、いろいろなことを考えさせていただくレビューでした。重ねてお礼申し上げます。 ----- 8時間後追伸:しかしこの作品内では「XXという質問をしそう」な部分を全然書けていなかったなと気づきました……。
  • 2020年6月3日

    レビューお礼 祖父江直人さま

    「磯の唄」 祖父江直人さま https://kakuyomu.jp/works/1177354054897179220/reviews/1177354054897791320 祖父江さんに「磯の唄」へのレビューいただきました。 ありがとうございます。 ユーモラスでシニカルな文章はこびですが、作者にとって作品やキャラクターの本質と思える部分を、スパっと突かれた気がいたします。 ご指摘のとおり、「磯の唄」のテーマは「克服されない人間の業と性癖」です。「貝」のモチーフを繰り返し使ったのは、そのドロドロ感を多少なりとも幻想的に描くためだったのかもしれません。 祖父江さんは「カクヨム紀行」と題されたレビュー集をまとめていらっしゃいます。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054895003986 そこで拙作を取り上げていただいたのを読んで感じたのですが、祖父江さんはおそらくかなり高い読解力をお持ちなのです。そしてこれは、自分の琴線に響いたところをオリジナル曼荼羅のように展開する批評ではなく(こういう批評・レビューも、もちろんありなのですが)、「相手の土俵のなかで解釈する」タイプの読解力です。つまりは作者の創作世界への歩み寄りと誠実さを基礎としているように感じます。 作者にとっては、「理解してもらった」という、得がたい喜びがあります。 多謝、多謝、です。
  • 2020年5月9日

    レビューお礼 坂井令和さま 祖父江直人さま

    「陶子の切なくほのかにみだらな恋」 坂井令和さま https://kakuyomu.jp/works/1177354054895209114/reviews/1177354054896674448 レビューありがとうございます! お名前あちこちで拝見していました。。。 この作品書いているうちに松下君はどこかに実在すると思えるようになってきました。 「輪廻の疵」  祖父江直人さま https://kakuyomu.jp/works/1177354054891651696/reviews/1177354054896681962 書いているときに意図していたことを読み取っていただいたレビューです。驚きです。 登場人物の特徴など、ツボを押さえてくださっている! イザクの説明がとくに……? とてもありがたいです。圧倒的木こり。 ツァランのところは、暑っくるしく青くさっく書いてみようとしました。「燃えホラー」のお名前をいただき名誉です。 「善い奴が多い」というのはどうなのでしょう、作者本人としては、それぞれ欠点を意識しながら書いていました。ですが言われてみてみるとたしかにこぞってアマリエを助けているようにも。 クリッサの儀式は、実は魔術と催眠術の中間のようなものを思い描きながら書きました。 実のところ祖父江さんの「善い」、読むと背筋が伸びます。通俗的な意味とはまた違った含意がありそうです。エッセイ、いつも唸りながら読ませていただいているのでした。
  • 2020年4月24日

    レビューお礼 十三不塔さま

    レビューをいただきました。 「七糸譚 異世界怪奇短編集」 十三不塔さま https://kakuyomu.jp/works/1177354054891348759/reviews/1177354054895950862 なんだかもうどうしよう。 というのが一読させていただいたときの感想でした。 レビューというものにはいくつか機能があって、それはたとえば「他の読者に向けた作品のわかりやすい紹介」であったり「読者から作者へのメッセージ」だったりする。 でも、本当にすぐれたレビュー、あるいは批評文というものは、作品のなかに新しい価値を創りだすのだとわたしは思っています。作者も作品も超えた何かを。 作品がもともと持っているものをレビューが指摘するのではない。レビューが作品に新しい命を吹き込むのです。 作者にとっては得がたき幸運です。 深く感謝するとともに、わたしもそうしたレビューを書きたいと思わされました。 わたしが民話や伝承にひかれるのは、ご指摘のとおり、これらが人間の感情や関係性の根源的な何かと、理屈をこえたところでつながっていると感じているからだと思います。 ロバート・ジョンソンについては寡聞にして知りませんでした。ぜひ聞いてみます! そして「十字路」の伝承については、ちょうど興味をもって調べているところなのでした。奇遇です。 怪異や恐怖を橋渡しにしてこの作品が描こう、行き着こうとする場所はどこなのか、あらためて挑戦してみたいと思います。 ありがとうございました。
    • 2件のコメント
  • 2020年4月20日

    レビューお礼 澄田こころさま

    つづきましてレビューお礼です。 「輪廻の疵」  澄田こころさま https://kakuyomu.jp/works/1177354054891651696/reviews/1177354054893898955 わたしの作品に、カクヨムではじめてレビューを書いてくださった澄田さん。本当にうれしかったです。澄田さんはわたしが呼びかけた自主企画にこたえてくださった方で、それをきっかけに、おたがい作品を読ませていただくようになりました。 中近世ミステリですと、修道士が探偵役だと本格的では、というご指摘、まさにそのとおりで……「修道士カドフェル」シリーズとか、わたしも好きです! いつかそうした作品を書いてみるのもおもしろそうだなと思っています。 澄田さんご自身は、こだわりのある、驚くほど綿密な調査に裏打ちされた、そしてしっかりと物語の筋の立った作品を書かれる方です。テーマの選び方という意味でも、同じような作品を書かれる方はなかなかいないように思います。
    • 2件のコメント
  • 2020年4月18日

    レビューお礼 hiro1969さま、anonymaさま

    レビューのお礼のつづきです。 わたしの作品いずれも、けしてトレンドをおさえたタイプのあらすじでもキャラでも文章でもないと思います。こうして読んでくださる方がいるのはありがたい限り…… ●「盗人たちの灯」 hiro1969さま https://kakuyomu.jp/works/1177354054893835146/reviews/1177354054894139941 世の中には、頭の中に何かをはっきりとイメージしてそれを文章に「落とす」タイプの書き手と、文章や言葉と遊びながら躍動するイメージに「上げていく」タイプの書き手がいる気がします。 わたしは典型的に前者で、ちょっとつまらないなと思ったりもします。でも、描写に目をひくべきところがあると感じていただけたとしたら、とてもうれしいです! ホラーとエロの社会派リアリズム! を目指しています。すみません、なにを言っているか自分でもわからなくなってきました。 hiro1969さん、すさまじいスピードで、唸るようなアイディアを次々と生み出して行かれるかたです。すごい生産性。 ●「盗人たちの灯」 anonymaさま https://kakuyomu.jp/works/1177354054893835146/reviews/1177354054894138449 物語をひっぱる緊張感といいますか、「ページを繰る指が止まらない」要素、自分の小説のなかでいちばん自信のない部分のひとつです。どうもくどくど書きがちなので、物語がペースダウンしちゃうんですね。 ですので、「先が気になった」と言っていただけるとほっとします。 この作品で直接的に「起きている」のは、とても地味なことなんですが、地味なものが複雑にからまりあったときに深い恐怖が生まれることってありますよね。 そういうものを描けていたらと思いました。 anonymaさん、歴史に深い造詣のあるかたです。レビューをいただき、本当に光栄です。
  • 2020年4月17日

    レビューお礼 マスケッターさま、板久咲絢芽さま

    つづいてレビューのお礼を書いていきますね。びっくりするほど遅れた応答なのですが……、 でもありがたい限りです。もちろん褒められて嬉しいというのもありますが、作者自身が気づいていないところをご指摘いただくと「ワー!」と興奮します。 ●「盗人たちの灯」 マスケッターさま https://kakuyomu.jp/works/1177354054893835146/reviews/1177354054894344896 「栄光の手」はけっこう有名なんですね。魔術ぽい舞台装置を作るための小道具としては使われるが、物語の核にはしにくいようなものかもしれません。 「どこか鬱屈した街中の描写」という表現、うれしく読みました。なにか不安な予感があるときには、見慣れたはずの風景も不気味に見えてくるのが人間の性ではないかと思っとります。それが表現できていれば嬉しいです ●「盗人たちの灯」 板久咲絢芽さま https://kakuyomu.jp/works/1177354054893835146/reviews/1177354054894157583 ヨーロッパの民間伝承に大変くわしいご様子、そういうかたに読んでいただき、嬉しいやら恥ずかしいやらです。 「再来の余地」なるほど! それにすごく気をつけてプロットを書いたわけではなかったんですが、確かに結果的にそういうものになったのかもしれません。 作品て、たまに作者のねらいを超えたところに着地してくれますよね(ごくたまにですが……) 読者さんがその着地点に気づいてくれる。 創作の醍醐味でもありますよね。
  • 2020年4月16日

    レビューお礼 須藤二村さま、十三不塔さま

    いただいたレビューへのお礼を、どこで書いたらいいのかわからずにいたのですが、ほかの方々のを拝見していて、そうかー近況ノートを使えばいいのかと。 ということでお礼を書いていきます。すでにコメント返信でお礼をお伝えした方もいらっしゃいますが、しっつこくて申し訳ありません。。。  順序は日付が新しいものからになります。 ●「陶子の切なくほのかにみだらな恋」 須藤二村さま https://kakuyomu.jp/works/1177354054895209114/reviews/1177354054895535476 いや、なんでこの作品タイトルで最初にエッセイと思われたのかそこを逆に聞きたい。 わたしはそこまで大物ではありませんでした。 ……少し残念である。 文章については、いや、過大評価です。でももし面白く読めたとしたら、とてもうれしい。 ありがとうございます。 須藤さまがご紹介くださったおかげで、多くの方に見ていただけました。深く感謝です。 でも自分はもしかして、そうと自覚せずに「普通の神経なら到底はずかしくて人に見せられないもの」を陳列しているのではと思いはじめました。時すでに遅しですね。 須藤さんの、抜群の反射神経と宇宙的ウィットのある文章にあこがれています。 ●「輪廻の疵」 十三不塔さま https://kakuyomu.jp/works/1177354054891651696/reviews/1177354054895089025 わたしは十三不塔さんの作品のかなりのファンなので(どの作品にもきわだった造形がある)、そうした方にレビューをいただくのは天にものぼる心地ですが、逆におそれ多すぎて、今もレビュー文が直視できません。 ありがとうございます。 「死者の記憶をもつ子供たち」、アマゾンプライムのページを見てみましたが、転生という現象がたしかにあるのかも、と視聴者が感じざるをえない内容のようですね。気になります。 気っ風のいい連中がたくさん登場する、というのは考えたことがなかった部分でした。むしろ頼りなかったりろくでなしな連中ばかりなんだと思っていました。でもお書きの通りかもしれません。面白いご指摘をいただきました。 そのほかの方々も、順にお礼を書かせていただきます。あまりに遅すぎて気づいていただけないかもしれませんが……(本当にすみません)
  • 2020年1月20日

    お固め人文系好きによる娯楽作品 紹介例

    こんな感じで書いてください。 (1)名前:久元 (2)エントリー作品:輪廻の疵 (3)好きな作家:ミラン・クンデラ、トマス・マンなど    最近読んだ本:角田光代「森に眠る魚」、大岡昇平「野火」、阿部謹也『西洋中世の男と女』、エミール・デュルケーム『自殺論』
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