• 異世界ファンタジー
  • エッセイ・ノンフィクション

「アイとユウト」第4章完結

 無事に第4章まで来ることができました。

 3章があまりにも重すぎたので、かなりダラダラしたテーマ。
それと、過去の人間関係をおさらいする回にしました。

 この適当な感じの創作は、まんま私の作り方です。
プロンプト?何それ?おいしいの??

 アイが作ったこの詩は、どんな意味があるんでしょうね?
AIは絶賛したんですけど、私にはよくわかってません。
でも、なんかわからんけどすごいのかも??と
思わせるには十分かな、と思います。

 第5章は、「進路」をテーマにしています。
あと、あえて第4章で出さなかった遥との話を
もうすこしだけ深堀する予定です。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する