いつも『ひきこもりの天才プログラマーは異世界で魔術言語をハックする』を読んでいただき、ありがとうございます。
今回の更新で、ついに30話まで到達しました。
ここまで読んでくださった皆さま、本当にありがとうございます。
書き始めた頃には、30話というところまで続けられるのか、正直なところ分かりませんでした。
気がつけば9万字を超え、カイたちの旅も次の街へ進むことになりました。
■メタキリタス編を終えて
メタキリタスでは、遺跡の探索を通して、カイが《ロストワード》や古書に残された技術を少しずつ読み解いてきました。
特に、古代の魔術をただ「使う」のではなく、その仕組みを理解して新しい魔術を生み出していくという、この作品の部分を少しずつ描けたかなと思っています。
そして30話では、これまで過ごしてきたメタキリタスを離れ、カイ、シリル、ライコスの三人は新たな目的地へ向かいます。
■次なる舞台、ズーラへ
次の目的地は「ズーラ」。
新しい遺跡、新しい古書、そして新たな技術との出会いを求めて、カイたちの旅は続きます。
……ただ、なぜかズーラへ向かうことをライコスはあまり歓迎していないようで。
三人を待ち受けるものが何なのか。
ここから始まる「ズーラ編」も、楽しんでいただければ嬉しいです。
■作品紹介を更新しました
30話という一つの節目を迎えたので、作品をより現在の内容に合わせるため、作品ページのあらすじを更新しました。
また、Xの固定ポストも30話時点の内容に合わせて変更しています。
これまで作品の「魔術言語」という部分を中心に紹介してきましたが、30話まで進んだ現在は、ロストワードだけでなく、遺跡や古代技術、そしてこの世界そのものに残された謎など、少しずつ物語の広がりも見えてきました。
これから初めて作品を知ってくださる方にも、現在の『魔術言語ハック』がどんな物語なのか伝わればと思っています。
■これからも
更新はこれまでと変わらず、毎週土曜19時台を予定しています。
カイたちの旅がこれからどこへ向かうのか。
そして、魔術を知れば知るほど見えてくる、この世界の謎とは何なのか。
少しずつ積み上げながら描いていきたいと思います。
ここまで読んでくださった皆さま、本当にありがとうございます。
これからも『ひきこもりの天才プログラマーは異世界で魔術言語をハックする』を、よろしくお願いいたします。