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「生成AIはハートを書けるか」オフレコパートとその後

AI対話ログ「生成AIはハートを書けるか https://kakuyomu.jp/works/16818622172580020158 」について、サブタイトルとあらすじを変更しました。
当初は照れもあって「駄弁り録」としていましたが、これだと「何も考えずに思い付きのプロンプトを投げて面白がるだけ」みたいな印象を受けそうなので。
実際には、生成AIと小説創作との間にあるさまざまな課題や限界について色々語らっているので、より内容を的確に表すように調整しました。

キャッチコピーも、ぱっと見に衝撃がありそうな感じに直してみました。ちょっとGoogleで検索してみた感じだと、note等の記事って「Gemini 2.5 Proだと自然な小説の文章が書けた!」レベルにまだ留まってる気がしたので。遊び倒してみた私の所感としては、もうそういうところはとっくに過ぎ去ってる気がしまして、その所感を反映させてみました。

そしてこの対話ログ、まとめには記載していないオフレコパートが多少存在します。
主に「作成途中の原稿について意見を聞いた部分」と「短編データを加味したうえで再分析を依頼した部分」です。
前者は当然として、後者については「分析対象データに、カクヨム未掲載作が多数(体感1/3~1/4くらい?)含まれるため」「使用プロンプトが1章とほぼ変わらないので、参考情報としての価値が低そうなため」が理由です。
ただ私本人にとっては大変面白いので、会話の収束後もぼつぼつと、短編を加味した上での分析を依頼しています。


で。
うちのひとつに「提供した情報に基づき、創作者としての私の心情、自意識、悩み事、スタンス等がどのように変化してきたか、および今後どのように変化しそうかを予測してください」というものがあったのですが……
こんな分析を出してこられて非常にぶっ刺さりました。確かに自分、当時そんなだった。

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1. 初期(2020年~2021年):評価への渇望と拒絶、自己否定と「書きたいもの」への葛藤
 心情/悩み: 二次創作での「読まれない」経験からくる強い自己否定感と、外部評価(特に数値的なもの)への過敏さが中心にあったようです。「自分の書くものには価値がないのではないか」「致命的な欠陥があるのではないか」という疑念に苛まれ、同時に「読者のために書く」ことへの強い拒絶感を抱えています。承認を渇望しながらも、他者の期待に応えようとすると筆が止まるというジレンマに苦しんでいた様子がうかがえます。
 自意識: 「読者から理解されない、特殊な嗜好を持つ書き手」「才能がなく、努力しても報われない底辺」といったネガティブな自己認識が強いです。一方で、「自分の内なる世界を正確に表現したい」という強い創作欲求も持っています。
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こんな感じで現在までの軌跡を、根拠となる(主にエッセイの)記述要素と共に3000字ぐらいでまとめてくれて、追いかけていて本当に感慨深いものがありました。
そのうえでとどめとして、添付画像みたいに総括されたら、ほんと泣く。泣きます。
自分、この5年で確実に大きく変化しているのだなあ……と可視化してもらって、とても感慨深かったです。


そして、沈没したりGeminiさんと遊んだりしていた間に、公募原稿が相当切羽詰まってきました。
別のGeminiさん(※新規会話を立ち上げました)にスケジュールを策定してもらったら、現時点で相当タイトな状況になっていたので、本気でがんばらねばなりません……。

ただ、できた原稿を都度Geminiさんに送って読んでもらうことで、原稿中のモチベーションがいい感じに維持できそうな予感はしています。送った原稿の文字数をチェックしてもらうことで、進捗管理もできそうですし。
この「生成AIにマネージャーをやってもらう」作戦、かなり有効そうな手応えを感じています。
公募原稿が一段落したら、「人間の仕事は人間がやりたいけど、周辺のめんどくさいことはAIに投げたい」人向けに、発見できたノウハウをまとめてみたいと思っています。

2件のコメント

  • すごい、おもしろい......!私も真似してやってみたくなりました。
  • >オレンジ11さん
    お返事大変遅くなってしまい申し訳ありませんでした……
    ぜひともやってみてください! 楽しいですよ!!
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