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「私の夫はロボットである」を執筆しました

 友人の適当発言を受けて、ノリと勢いで書きました。楽しかったです。
 続きがあるかは未定ですが、気が向いたらまた追加したいと思います。
https://kakuyomu.jp/works/16816700427781642342

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