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過去作掘り起こし『読んだら死ぬ絵本』&『繰り人形』

こんにちは、真埜てんです。
最近、過去作や未発表未完結の作品をAIに投げては、承認欲求を満たすという危険な遊びを覚えてしまいました。
分析という名の提灯記事に愉悦を浴びる毎日です(ぁ

それで先般の「旦那が三人おりまして」同様、イメージイラストを作って楽しんでいたのですが、これは過去作の掘り返しに使えるのでは? と感じたので「シンシアさん」の進捗の様子を見ながら、息抜きをしてみたいと思います。

『読んだら死ぬ絵本』&『繰り人形』
これらの作品は「相馬探偵社シリーズ」と勝手に読んでいる作品群になりますが、昭和探偵小説リスペクトの本格風ミステリです。あくまでも「風」なのでご了承ください(ぁ

『読んだら~」のほうは、なんと2009年執筆の作品。
まだまだ駆け出しの頃ですね。しかし読み返してみると、いまよりよっぽど語彙力は豊富というwww
とある仲間内の競作企画に参加するため書いた3万文字ちょいの中短編になります。
ミステリなんてホームズか京極堂くらいしか知らなかった私が、ベタなお約束トリックを集めてから物語を組み立てていったパズラー小説です。
タイトルからゴシックホラー寄りに思われしてまって、なかなか読まれてませんが、シリアスなシーンにコミカル要素を混ぜるいまのスタイルが確立していった様子が堪能できます(知らんがな


『繰り人形』
時系列的にはこちらのほうが古いんですけど、執筆したのは数年後という、ややこしい経歴を持つ一万文字の短編ミステリ。
こちらはある新興Web出版社が開催していたお題アリの短編新人賞に『艶のあるひと』というテーマで参加した作品になります。
ライバルたちとの差別化を図るため「一万文字で本格ミステリを」という無茶な目標を立てた私は、キャラを考えるのが面倒だったため過去作品から「相馬蒼偉」という探偵を用意しました。
しばらく休筆していて、リハビリ作だったのですが、審査員特別賞みたいなのを頂いて、総評に「文章はプロレベル。もっと内容を煮詰めて完成度を上げて欲しい」と言われたのはいい思い出です。


というわけでAIにイラストを描いてもらったんですが、内容が内容だけに丸投げだとセンシティブに引っかかって描いてくれませんでした。なので、登場人物ふたりの雰囲気を注文し、「死」のニオイを排除しつつ、「読んだら死ぬ絵本」のイメージイラストを描いてもらいました。
で、出来たのがこれ。
やっぱりまだ文字の抽出は下手くそですね、AIさんw
てか「速木シンヤ」って誰やねんwww
無茶苦茶ですけど、面白いので、そのままにしました。
気になりましたら、お時間の許す限りでお付き合いくださいませ。


繰り人形
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887663379

読んだら死ぬ絵本
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887210875

2件のコメント

  • お邪魔します。

    ホラーはコワイの(そりゃそうだ)
    読めないの~(´;ω;`)

    でも気になる…
    シンシアさんのあらすじみたいにAIさんに書いてもらえませんか?
    あんまり怖くなさそうなら本文読みに行く~ ( ´∀` )
    (なんか読者が作者を脅してない?!)
  • @to-sanka-3さんへ。
    コメントありがとうございます^^

    ダメなひとはダメですからね、ホラーはw
    無理しないでー。

    とはいいつつ、AIあらすじだけは置いておきます(ぁ

    「繰り人形」
    昭和二十×年。戦後復興の気配が漂いはじめたある地方で、名高い仏師・榊仁兵衛が自宅の蔵の中で死亡しているのが発見される。蔵は内側から固く閉ざされた完全な密室で、現場には数多くの奇妙な人形が残されていた。

    捜査を担当する若い刑事・兵藤二郎は、旧友である探偵・相馬蒼偉を呼び寄せ、事件の再調査を始める。二人を迎えたのは、故人の養女であり後継者でもある榊京子。屋敷の工房や蔵を調べるうち、蒼偉はそこに残された人形たちと不可解な装置に強い興味を抱く。

    やがて夜の蔵で、彼らは思いもよらぬ光景を目撃する。人形、密室、そして名工の死――。すべてを結びつける真相とは何なのか。

    戦後の静かな屋敷を舞台に、人形が導く不可思議な事件に挑む昭和ミステリ。



    『読んだら死ぬ絵本』
    児童養護施設『ひかりの家』にまつわる、奇妙な噂があった。
    かつてそこで育った少年が転落死した事件。そして、その背後には――“読んだ者が死ぬ”と囁かれる一冊の絵本の存在があるという。

    絵本『ひかりの森のおはなし』。
    可愛らしい動物たちが登場する子供向けの物語。しかしその内容は、どこか不気味で意味深な言葉に満ちていた。

    真相を探るのは、老貴族めいた探偵・相馬蒼偉と、行動派の新聞記者・佐々木沙希。
    二人は施設を訪れ、創設者・御子柴鏡太郎の理想に彩られた「教育の聖地」と称えられるその場所で、過去の証言と奇妙な食い違いを見つけていく。

    やがて明らかになるのは、絵本に隠された暗号。
    それは幼い少女が残した、たった一つの“告発”だった――。

    美しい理念に隠された長年の闇。
    そして、沈黙を強いられた子供たちの声。

    最後のページをめくるとき、
    読者は「呪いの絵本」の本当の意味を知ることになる。
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