現在執筆中の拙著、
厄災へと至るまで 〜最強の殺し屋は異世界にて最凶最悪の魔族になる〜
というのがあるんですけど、実はもう100話くらいまで書けてるんです。
しかし設定がガタガタだし文章も酷くて、なかなか誰かに見せられるようなものでなくて。
それで著者は毎日受験勉強と修正に追われる毎日を送っているわけですが(ところで、カクヨムコンと受験シーズンがちょうど重なってるのに何か悪意を感じるのは私だけでしょうか)新しい別の話を書きたくて仕方がない。
現状長編のアイデアがざっと十数、短編のアイデアが三十数個あって、どれもこれも文字に起こしてしまいたくて仕方がない。
おかげで受験勉強にも身が入らなくてこのままでは志望校に落ちてしまいかねん。
いやぁ、小説か受験か。どちらを取るべきか悩む中学のボヤキでした。
どうも読んでいただきありがとう。
……あ、宣伝なんですけど、私が書いてる
厄災へと至るまで 〜最強の殺し屋は異世界にて最凶最悪の魔族になる〜
という作品、未読だったらぜひとも読んでみてください。受験勉強にしろ小説にしろ、PVは筆者のモチベーションに直で繋がるのでw