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おびえる魂は我が胸にはない

 エミリーブロンテの詩の中でも、最高傑作と呼ばれるもっとも有名な詩です。
 エミリーブロンテの詩は、基本的に韻を踏んでいるのですが、訳では難しくて、これまではあきらめてきました。今回は、語順などを変更したり、いろいろ少し無理もして、少し頑張って訳の中でも韻を踏んでみました。ご意見があればお聞かせください。

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