最新話『第3話 合宿参加資格:童貞・下僕・嘔吐癖』更新しました!
『近藤事件』と呼ばれた貴族主義者のクーデター未遂事件から一か月。
『特殊な部隊』の日常は何一つ変わらなかった。
アメリアは技術部の貧乏人達の参加者がやたら少ないことに頭を抱えていた。
もう一人の主催者で被官のホテルを抑えた甲武国一の貴族であるかなめは野球部員達を銃で脅して強制的にさせることにしていた。
当然かなめの銃口は平気で誠にも向けられる。
だが、誠には困った問題があった。
それは『もんじゃ焼き製造マシン』と呼ばれる乗り物酔い体質である。
平気だと誤魔化す誠を信じる者は誰もいなかった。
さらにサラが連絡をつけ『特殊な部隊』の行きつけの焼鳥屋『月島屋』の家村母娘の参加も決まった。
誠はこれが『特殊な部隊』の日常なのだと改めて思った。
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画像は娘の経済DVで月3万円の生活費で暮らしている嵯峨を憐れむ誠