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『遼州戦記 司法局実働部隊の戦い 別名『特殊な部隊』の死闘』更新しました!

最新話『第50話 『不死人』の稽古は地獄から始まる』更新しました!
嵯峨は猛烈な薙刀での一撃であばらを砕かれて土蔵に叩きつけられて口から血を吐いた。
ここは西園寺御所、『甲武の鬼姫』と呼ばれるかなめとかえでの母康子の屋敷の庭だった。
明らかな致命傷を負った嵯峨に駆け寄るかえで。
かえでの腕の中で康子をにらみつけて憎まれ口をたたく嵯峨の全身から不死人が致命傷を負った時に発する黒い霧『瘴気』が沸き上がりその恐怖にかえでは嵯峨を突き飛ばした。
一方、勝者である康子は息一つ切らすことなく余裕の笑顔でランともう一人の剣の達人が身近にいながら何の成長も無いと嵯峨を切って捨てた。
嵯峨はランは戦うのが嫌いで稽古をつけてくれないしもう一人は自分の剣道場で子供に剣を教えること以外しない民間人だという。
康子は自分も民間人だというが貴族を震え上がらせる『闇宰相』が何を言うのかと皮肉を言った。
そして鍛え直すために長逗留したいと言い出す嵯峨だが、それが単に嵯峨がそれを理由に仕事をサボって遊郭に行きたいだけだと康子は見抜いていた。

感想お待ちしています!

画像はかなめとかえでの母であり嵯峨の剣の師である康子

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