機械が人類に反抗するはずがない、と言われています。
はっきり言って、私もそう思います。
ですが、妄想の赴くままに、一つの可能性ある未来として、この小説を書いてみることにしました。まだプロット段階のようなものです。途中で変わることもあるかもしれません。
できるだけ書いていければと思います。
エンターテインメントとして楽しんでいただければ幸いです。
この物語は、だいぶ前に妄想し、没案として、埃をかぶっていましたが、いろんなものをインプットし、違った形で出せるかもしれない、との思いで書き始めました。よろしくお願いいたします。