毎週連載していました群像劇、「蛇よ、どうか今宵は月に溺れぬように【続章】」が完結しました!!
群像劇を本格的に書くのはやはり大変でしたが、やりがいもあって楽しく書けたと思います。
満月に照らされた若者たちの、一ヶ月間の冒険物語。お時間のある時にぜひご覧くださいませ。
https://kakuyomu.jp/works/2912051595318599976
【「ツキヨム」楽曲化短編小説コンテスト応募作品】
課題文:こちらを読んでからお読みくださいhttps://kakuyomu.jp/works/822139841980969846
蛇よ、どうか今宵は月に溺れぬように(序章・著:成田良悟)
地方都市「月読峠」を舞台にした、若者たちと大人たちの狂騒曲。
彼らは皆、何かを求めて『最初の地図』を追い求める。
異質な少年 楽々浦夜は冒険を。
孤独な少女 辻文七巳は希望を。
作家 池水正徳は浪漫を。
平凡な青年 空町 一歩希は勇気を。
若き研究者 氷見川葵は真実を。
研究者 佐野碧は倫理を。
遊園地スタッフ 白井百香は愛情を。
配信者 園田克昌は賞賛を。
警察官 大瓦恭介は犯人を。
ヒーロー 星野救世主は正義を。
先輩新聞記者 坂下明莉は矜持を。
後輩新聞記者 高橋晴信は女心を。
興信所所長 楠城道元は義理を。
清炭市長 楠城満太朗は人命救助を。
そして、ミヅチさまは——?
この土地に散らばった古地図は、月読峠に古来より潜む神秘の真実を指し示す。そこから見えてくる、神と人間の許されざる悲恋の物語とは。
私——ツクヨミノミコトが、全てを見守る月読峠。
月夜にかかる虹が、きっとあなたを誘うだろう。