始めに「魔術書の修復依頼、少女付き」を、お読みいただき、本当にありがとうございました。
第2章・幻影都市編は、ひとまず幕間を残して完結となります。
彼らの歩んだ旅が、あなたの中にほんの少しでも何かを残せたのなら、それ以上の幸せはありません。
もしよければ、ご感想など頂けましたら、今後の創作の大きな励みになります。
なお、第3章の執筆に向けて、構想をさらに深めるため、しばらくのあいだ筆を置かせていただきます。
長期の休載となりますが、必ず戻ってまいりますので、どうか気長にお待ちいただけましたら幸いです。
ではまた3章更新時にお会いしましょう!
それでは!!