今回の更新で一応の区切りとします。
個人的には今回の作品設定は挑戦作でした。
異世界転生ものというもはや使い古された設定に対して、転生前の自分が物語を主導していく。という展開は異世界転生という設定に対するアンチテーゼのようなものだろうし、根本的には異世界転生という設定が内包している避けられないテーマだとも思っています。
何故かと言えば異世界転生先で前世の自分に向き合わない主人公なら異世界転生である必要がないからです。
この物語をこれから続きを書くかどうかはわかりませんが、別作品に手をつけることになったとしてこの作品が筆者に与える影響は大きなモノになるだろうな、と自分なりに評価しています。
まだまだ拙い作風で、改善余地があると読者の皆様にはおもわれると思いますが、筆力を鍛えて今後の作品に活かしていきたいと思います。