突然ですが…。
最近のカクヨムと言えば、アレ がありますよね。わかりますか?
ありとあらゆる小説家を駆り立てているアレがあるのですよ。
ズバリ、カクヨムコンテスト!
私は確かほぼ二年だったか三年だったかくらい活動してますが全部フル無視したおかげで何が何だかわからない初期装備も初期装備ブリーフ一丁(ウー)マンなのですが。
いや、しかし、だかしかし!?
初期装備しているということは…装備をしているということは……!?
いや早待ちたまえ…
タイトルをよく見ろ…迷っている?これは…これは…決して=ではないだろう…
果たして…果たして…!
大茶番劇お付き合いいただきありがとうございます。
私ちんけな作家でございますが現在カクヨムコンテスト短編出場(?)に迷っております。
カクヨムコンテストスタートから一日経った後ほどに新たに書き始めた小説がございまして、締め切りについても間に合わないということでもなさそうなんですが。
まあ、毎年出場をしなかった私が何故出場を考え始めたか、というところからいきましょうか。
単純に賞金ですね。
金はいいです、とても良い。ついでにお金好きキャラクターもとてもよいです、ドンドン持ってきてください。
しかし、前提として賞金はもちろん必ず貰えるわけじゃないです、凄く当たり前。
お金には多少困るところもあったりなかったりあったりするので、是非とも欲しいんです。
しかし。迷っている理由その2、マイナスの話!
電子機器で執筆するのはマイナスの事が多い!
所謂、電気代辺りもかかるのが嫌だったので検索したけどスマホでかかるお金は少量なのですって。無知を晒してしまったので詫びますね。それでもお金かかるなら本末転倒も同然です。
まあまずまず見つめていたら目が悪くなってしまうのもありますし。とにかく良い事はあまりなくないですか。
じゃあ下書きはノートで書けば良いのですけど…
それ以前に。
カクヨムコンってめちゃくちゃ厳しいんでしょう?
面白いものを書いてるつもりはあるし、励んでいますが、賞を取れるような気が全くしません!
ただ色々なものを犠牲にしながらお金を一銭も頂戴できず終わっていく…?それなら急ぎすぎず休みすぎずそれでいて緩やかに余裕を持ち書くほうがいいのでは…?
いや。小説を書くものとしてそれくらいの代償において覚悟はするべき…というのはご尤もな正論です。
できることなら皆様に俺の小説読みたいかー!と尋ねたいところですが皆様が私と同じく人見知りなのもわかるのでよします。
取り敢えず書ききる事を目標にカクヨムコンテスト期限まで走る事…はするかわかりませんが歩いていこうと思います。
別にいつも話していたわけではないですがいつも通りちゃんとコンテストの詳細を覚えていないし読んでいないのでちゃんと読んでおきますね。