本日、無事に最終話を投稿いたしました!
まずはここまでお付き合いいただいた皆様、本当にありがとうございます!
初挑戦のダークファンタジーでしたが、手探りの中で自分なりの「英雄の堕ち方」を描き切ることができました。
……ただ最後に、アクセス解析を見ていてどうしても伝えたい本音がひとつだけあります(笑)。
第4話〜第7話、飛ばさずに読んでほしいです……!
「主人公が旅をしているだけの溜めの回かな?」とスキップされてしまっている形跡があるのですが……実はこの4〜7話こそが、主人公ヘルナーの心が一番揺れ動き、そしてラストで完全に壊れるための「最大の感情のフック」になっています。
第3話でトラウマを負ったヘルナーが、少年ティオとその母親の温もりに触れ、もう一度人間らしさを取り戻そうとする時間。
そして、ティオが手作りしていた“あるお守り”。
ここを読んだ上で最終話に辿り着いた時、ラストシーンの絶望感と、彼が選んだ「都合の良い狂気」の恐ろしいほどの切なさが、何倍にも跳ね上がる構成になっています。
もし途中を飛ばして最終話まで読んでしまった方や、途中で止まっている方がいらっしゃいましたら、ぜひ【第4話】からもう一度読んでみてください!
改めて、最後までお付き合いいただき本当にありがとうございました。
評価(★)や感想、レビューなども気軽に残していただけると励みになります!
それから。
カクヨム公式イベント「ナツガタリ」の「毎日更新チャレンジ」に合わせて、新作短編を投稿いたします!
本日20:00より、全3話構成で8月31日まで毎日更新予定です。
◆ 新作短編『怨昇(かなえ)』
8月28日 20:00: 第1話『宿敵(とも)』
8月30日 20:00: 第2話『哀妾(めかけ)』
8月31日 20:00: 第3話『怨昇(かなえ)』【完結】
受け継がれる血脈と魂、そして紡がれる絆を描いた重厚なファンタジー短編となっております。
夏の終わりの3日間に少しずつお楽しみいただけますと幸いです。
少しでも心に残るものがありましたら、星やレビュー、フォロー等で応援していただけると励みになります!
それでは、本日の20:00の投稿をどうぞ楽しみにお待ちください!