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「偶数崇拝」の投稿並びに数字の小話

 本日、短編「偶数崇拝」を投稿しました。

 いつか書きたいと温め続けていた作品です。
 何を隠そう実は私、子供の頃から常に奇数と偶数を気にしながら生きてきた人間なのです。

 奇数と偶数と言っても、偶数崇拝のように何がなんでも偶数じゃなきゃ嫌というわけではなく、私の場合は“文字数”について“奇数”ならばOK!という価値観がずっとありました。

【例】
 ネズミ(3文字)OK
 ネコ(2文字) NO

 このように、日頃から目についたものの文字数をカウントし、奇数ならOK、偶数なら「ネコ……のエサ(5文字)」と無理やり奇数に合わせてスッキリさせてます。

 奇数なら何でOKなのか、理由は文字数を数える際のある癖にあります。

 それは“両手を使って文字数をカウント”することです。

 これは両手で指折り数えるという訳ではなく、右手、左手、右手と1文字ずつ意識を集中させる感じと言いますか……グッと筋肉に力を入れてみるみたいな……

 例えば「なろう」であれば「な(右)ろ(左)う(右)」
 「カクヨム」であれば「カ(右)ク(左)ヨ(右)ム(左)」

 奇数であれば右手で始まり右手で終わり、偶数なら右手で始まり左手で終わるという、そんな判別方法をほぼ無意識に毎日繰り返しています。

 そのため、奇数は何かこう……始点と終点が一致してて気持ちいいんですよ(笑)本当、理由はただのそれだけなんですが、ついつい気になってしまう。

 偶数の場合は両手でカウントする前に気付けていれば、左手から初めて、奇数と同じように右手で終わるようにしています。間違えて右手から初めて左手で終わりそう……となったらさっき書いたように「ネコ……のエサ」作戦で誤魔化します。


 こんなことを繰り返してるおかげか、10文字前後までなら0.2秒くらいで文字数が判別できるようになりました。生活に支障はないので、発達障害とかではないらしい……多分。


 とまあ、何が言いたいかと言いますと、こういう長年付き合い、そしてこれからも付き合うであろう癖を誇張させにさせまくって、それが社会の常識になったら?常識を通り越して強迫観念にまでなってしまったら?みたいにずっと一発書いてみたかったわけです、はい。

 もしこの文章を読んでくださった方の中で「自分もそれやってます!」って方がいらっしゃれば是非ご連絡ください。自分以外にこの癖を持つ人を知らないので、文字数カウンター仲間として熱い握手を交わしましょう。


 以上、長くなりましたが近況報告でした。

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