【人工知能×青春】というテーマで公式さんから自主企画が出されたので中編を書いてみました。もしかして、望まれているのはAIとのふれあいなのかな?? 私が書いた話では、AIが喋ったりはしません💦
私としてはハッピーエンドの恋愛小説として書いたのですが、読む人によってはホラーと感じるかもしれません。日本を匂わせる表現が出てきますが、異世界だと思って楽しんでいただけると嬉しいです。
『運命の出会いはカウントダウンに入った』
https://kakuyomu.jp/works/16818622170497139907/episodes/16818622170497335952
とりあえず、完結まで書けたマサト編を公開していきます。良かったら、読んでみて下さい。
マサト編だけでは規定の二万字をこえないので、次のナギサ編が書き終わらなかった場合には公式自主企画から抜けます。