ナユタのこころを書く事になった経緯ですが、以前からチャットやSNSのやり取りだけで物語を描く会話劇が出来ないかと考えていました。
そんな中でChatGPTやGeminiと話している時に、「人格を持ったAIとの会話劇」というアイデアが降りてきました。
ただ会話しているだけで物語になるのかという不安はありました。そういった形式の小説を読んだ事もなかったので、逆に書いてみたいという気持ちも強くなりました。
設定を考える中で、一つのAIが様々な人と会話する形になりました。現実にはなかなかありえない状況ですが、物語として成立させるための設定です。
また、以前から群像劇にも挑戦してみたいと思っていたので、それぞれの登場人物の物語が少しずつ繋がっていく形を目指しました。
そんなビジョンで書いたのが「ナユタのこころ」です。
自分としては満足のいく作品に仕上がったと思っています。