約一か月半に渡る物語にお付き合いいただき、ありがとうございました。
今までpixivでリコリコ二次小説をいくつか投稿していたくらいで、一から登場人物や物語を作ったのはこれが初になります。
最初は何となく書きたいという思いから始め、でも書いては消してを繰り返し、完成することも公開することもないだろうと思っていました。が、夏美という登場人物を生み出してしまった以上、彼女を幸せにしてあげないといけないという思いから完結までこぎつけ、ここまで来たからにはと公開に踏み切ることにしました。
書き終えてから公開しましたが、何度も読み直すと設定の矛盾や書き直したい部分がいくつも見つかり、随時修正しながら投稿を進める日々でした。
もう矛盾はないはずですが、書き直したい部分は多々あります。それこそ一話丸ごととか。が、もう誤字脱字以外に修正することはありません。恐らくかなり話が変わってしまうので。
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※3/23追記
85話を一部修正しました。涼の言動が89.90話辺りと比べ齟齬が生じたためです。
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頂いたご指摘や感想は、今後の作品に活かしたいと考えています。次回作は完成してしまっているので反映されていないかもですが……。
初めての作品ながら読んでいただき、いいねやコメント、レビューなど、本当にありがとうございました。
一切反応をもらえないことも覚悟していたので、嬉しい限りです。
次回作にも目を通していただけると幸いです。
それについては、次の近況ノートで軽く紹介します。
ここからは本編の内容に少し触れます。
この作品は、元々三十数話で下書きしたものを大幅に加筆修正したものになります。
特に文化祭の下りは下書き段階では存在していません。告白はまったく違う状況で行われています。
他にも未公開の話があります。高校卒業後に同棲を始めた頃の話や、作中にも示唆していた夏美と夏帆の一度限りの大げんかなど。
ただ、これを今の物語の時系列に組み込むと、付き合ってから十年後までを飛ばした中でポツリと浮いてしまうので、公開しませんでした。
いつか番外編として出すことがあるかもしれませんが、軽い下書き状態のままなので、今のところ予定はありません。どんな話なのかは皆様の想像にお任せします。
ではでは。